右腹斜筋故障で離脱しているムーキー・ベッツ内野手(ドジャース)の戦列復帰が近づいてきたようだ。
米メディア『ジ・アスレチック』のファビアン・アルダヤ記者によると、ベッツは早ければ11日(日本時間12日)にもチームに合流する可能性があるという。傘下3Aでのリハビリ出場も発表されている。
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■キム、フリーランドは高評価
ドジャースの傘下3Aオクラホマシティ・コメッツの発表によると、ベッツは8日と9日(同9日と10日)の試合にリハビリで出場予定。その後、球団が状態を確認した上で11日(同12日)のジャイアンツ戦からメジャーに合流する可能性があると報じられている。
ベッツは4月4日(同5日)のナショナルズ戦で、走塁中に右腹斜筋を故障。戦線離脱していた。メジャー13年目を迎えた今季は開幕から打撃が振るわず、打率.179、2本塁打、7打点、OPS.710と苦戦。昨季は体調不良で開幕から出遅れ、自己ワーストのOPS.732と低迷していた。
米メディア『ドジャース・ネーション』は8日(同9日)、「ベッツ復帰で誰がロースターを外れるのか?」と持論を展開。候補として、アレックス・フリーランド内野手やサンティアゴ・エスピナル内野手の名が挙げられた。
また、米誌『スポーツイラストレイテッド』のノア・カムラス記者は、「キム・ヘソン内野手はマイナー降格に値するような内容では全くない」と称賛。フリーランドも同様で「ドジャースは非常に難しい決断を迫られる」としながらも、マイナーオプションが残されていないエスピナルをDFAにするのが「唯一、明確な選択肢に見える」と予想した。
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