卓球の世界一を決める「2026 ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会」は、9日に準決勝が行われ、日本女子はドイツと対戦する。
55年ぶりの金メダルを狙う日本はグループステージを全勝で首位通過すると、決勝トーナメントではクロアチア、ルクセンブルク、ウクライナを退けて4強入りとメダル獲得を確定。6大会連続の決勝進出をかけて、欧州の強豪ドイツと対戦する。
決勝進出がかかる大一番で張本美和(木下グループ)、早田ひな(日本生命)がエース起用。橋本帆乃香(デンソー)が3番手を担い、金メダルに王手をかけられるか。
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ライブ速報・試合結果
日本 1 - 0 ドイツ
第1試合
張本美和 3 - 1 ハン・イン
(5-11、10-12、11-3、11-8)
第1ゲーム
ハン・インが前陣でのラリーを主体に、張本美から2-5とリードを奪う。張本美は回転を見極めながら、ツッツキからの強打で揺さぶりをかけるが、ハン・インにリードを許したまま終盤へ。ゲームポイントを握ったハン・インが5-11でこのゲームを奪い切り、先手を取った。
第2ゲーム
張本美がパワーで相手を下げにかかるが、ハン・インの的確なブロック対応に苦しみ、3-5と再びビハインドを喫するとタイムアウトを要求。直後に連続ポイントで立て直した張本美は、ラリーから強烈なフォアを決め切り、6-5と勝ち越す。その後、ハン・インも対応を見せてデュースにもつれ込んだが、最後は張本美が12-10でこのゲームを取り切り、ゲームカウントをタイに戻した。
第3ゲーム
徐々に球質を見極め始めた張本美がリードするが、ハン・インも粘りを見せて3-3と追いつく。しかし、その後は張本美がレシーブ、サービスともに安定感を発揮し、8連続ポイントを奪取。11-3でこのゲームを圧倒し、王手をかけた。
第4ゲーム
ハン・インがわずかにリードを奪うが、張本美もフォアのストレートを沈めるなどして追いつく。バックでミドルを突き、6-5とリードした場面でハン・インがタイムアウトを要求。直後のラリーの攻防をバックで制した張本美は、フォアでもコースを突くなど一気に差を広げ、マッチポイントを握った。最後はハン・インの粘りを抑え、ミドルへのフォアでポイント。11-8でこのゲームを取り切り、逆転勝利を収めた。
第2試合
早田ひな 0 - 0 ザビーネ・ヴィンター
(0-0、0-0、0-0)
第1ゲーム
(更新予定)
第2ゲーム
(更新予定)
第3ゲーム
(更新予定)
第3試合
橋本帆乃香 0 - 0 ニーナ・ミッテルハム
(0-0、0-0、0-0)
第1ゲーム
(更新予定)
第2ゲーム
(更新予定)
第3ゲーム
(更新予定)
第4試合
張本美和 0 - 0 ザビーネ・ヴィンター
(0-0、0-0、0-0)
第1ゲーム
(更新予定)
第2ゲーム
(更新予定)
第3ゲーム
(更新予定)
第5試合
早田ひな 0 - 0 ハン・イン
(0-0、0-0、0-0)
第1ゲーム
(更新予定)
第2ゲーム
(更新予定)
第3ゲーム
(更新予定)
出場選手
日本
男子
張本 智和(トヨタ自動車)
松島 輝空(個人)
戸上 隼輔(井村屋グループ)
篠塚 大登(東都観光バス)
宇田 幸矢(協和キリン)
女子
張本 美和(木下グループ)
早田 ひな(日本生命)
橋本 帆乃香(デンソー)
長﨑 美柚(木下グループ)
面手 凛(日本生命)
相手国の注目選手
ザビーネ・ヴィンター
世界ランキング9位で、アジア勢以外では最高位につけるドイツのエース。昨年から今年にかけて国際大会で快進撃を見せ、33歳にしてトップ10入りを果たしている。2025年にはバック面にアンチラバーを採用し、戦型をモデルチェンジ。新境地を開拓し、持ち味のフォアハンドを軸とした攻撃に磨きをかけている。今大会ではここまで6勝1敗を記録しており、グループステージ第3戦の日本戦では橋本とのフルゲームを制し、第1試合で勝利を飾った。

ザビーネ・ヴィンター(C)ITTF
テレビ放送・ライブ配信予定
テレビ放送予定
テレビ東京(外部サイトへ)
18:30~予定
ライブ配信予定
U-NEXT(外部サイトへ)
17:50~予定
※試合開始は18:00予定
試合方式
チーム3名によるシングルス戦で、3試合先取制。各試合は5ゲームマッチで行われる。
ABC vs XYZの場合(スウェイスリング方式)
第1試合:A vs X
第2試合:B vs Y
第3試合:C vs Z
第4試合:A vs Y
第5試合:B vs X
大会システム
決勝トーナメント
シード順位決定戦に出場する8チームと、56チーム(14グループ)による予選グループを勝ち上がった24チームを合わせた、計32カ国・地域が決勝トーナメントに進出する。
シード順位決定戦
日本は男女ともに決勝トーナメント進出が確定。2つのグループに分かれ、リーグ内の順位によって決勝トーナメントのシード順を決定する。
男子/グループ2
日本
フランス
ドイツ
台湾
女子/グループ2
日本
フランス
ドイツ
イングランド
























