アストロズの今井達也投手は1日(日本時間2日)、本拠地ダイキンパークでのツインズ戦に先発登板。初回から制球を乱して相手打線に捕まり、2回途中4安打5四球5失点で降板した。
前回登板は、6回無失点の好投。直近2登板連続で2桁奪三振を記録するなど復調を見せていた中での乱調に、地元メディアからは落胆の声が溢れた。
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■得意のスライダーを捉えられ……
452-FOOT HOMER 😳
Josh Bell obliterated this ball! pic.twitter.com/Rx84p9fWPN
— MLB (@MLB) July 2, 2026
メジャー12試合目のマウンドに上がった今井は、初回の先頭打者に二塁打を浴びると、2死二塁からジョシュ・ベル内野手に中堅バックスクリーンへ運ばれる11号2ランを被弾。そこから四球と安打で2死満塁の窮地に追い込まれるも、辛うじて凌いで1回表を投げ終えた。一発を喫したベルは、5月18日(同19日)の対戦でも2本のアーチを浴びていた天敵。フォーシームとチェンジアップに続き、この日は得意のスライダーも捉えられた。
出鼻を挫かれた今井は2回表も2つの四球で走者を背負うと、1死一、二塁から3番コーディー・クレメンス内野手に14号3ランを被弾。続くベルに四球を与えたところで、早々にマウンドを降りた。
この日の今井は、1回1/3を投げて4安打5四球5失点2奪三振。わずか57球でノックアウト。アストロズを中心に扱う米ポッドキャスト番組『Icebox Insiders Podcast』のマイケル・シュワブ氏は、「本来の投球とは程遠い内容だった。いずれ実力を示す時は来るだろうが、少なくとも今回はその姿を見せられなかった」と記し、落胆した様子。高いポテンシャルは評価しており、今後の巻き返しに期待を寄せていた。
今井は前回登板まで、本拠地ダイキンパークでは防御率6.46と振るわず。アウェイでは防御率4.24と試合を作っていた。苦手の地元でまたも炎上し、本拠地ファンからはブーイングも起こっていた。
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