ナ・リーグ東地区のメッツは29日(日本時間30日)、敵地ロジャーズセンターでのブルージェイズ戦に1-2で敗戦。フアン・ソト外野手の拙守が響き、今季50敗目に到達。首位ブレーブスとのゲーム差が15.5差に広がった。
昨季オフにボー・ビシェット内野手を獲得するなど大型補強が話題を呼んだが、ここまで地区最下位に低迷。26日(同27日)には、カルロス・メンドーサ監督が解任された。
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■ビシェット凱旋に沸いたのも束の間……
メッツは29日(同30日)、敵地ロジャーズセンターでブルージェイズと対戦。ビシェットがチーム移籍以来となる古巣凱旋で、カナダのファンから総立ちで迎えられた。
心温まるシーンに和んだのも束の間、試合は1回裏にジョージ・スプリンガー外野手が放った左翼への浅い飛球をソトが後逸。カバーに入った中堅手のA.J.ユーイング外野手も打球処理にもたつき、スプリンガーが本塁まで生還。「リトルリーグホームラン」で先制点を許した。その後、犠飛で追加点を喫したメッツは、7回表にフランシスコ・リンドーア内野手の3号ソロで1点差に迫るも反撃及ばず。ソトの痛恨のエラーが響いて、1-2で敗戦。今季50敗目を喫し、首位ブレーブスとのゲーム差が15.5に広がった。
米メディア『Talkin’ Baseball』のXは、「スプリンガーにベース1周の旅をプレゼントした」とソトのエラーを動画で投稿。地元放送局『SNY』は敗戦を伝え、「シーズンが実質7月になる前に終わってしまった。1992年以来、もっとも失望に満ちたシーズンだと言って差し支えないだろう」と落胆を隠さなかった。
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