ドジャースの大谷翔平投手が、今季の投手復帰を断念する可能性が高まった。7日(日本時間8日)の本拠地レッズ戦後、残りのシーズンは打撃に集中することを明かした。
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■ 「来年にしっかりとつながってくれれば」
大谷はこの日、5試合ぶりのスタメン復帰。左ひざと右上腕二頭筋などの負傷を抱えた中での出場で、3打数無安打1四球と快音は聞かれなかった。
試合後にメディアの取材に応じた大谷は、今季中に再びマウンドに立つ可能性に関して「ほとんどの確率でそれはないと思う」とコメント。「残念でもありますし、そこも含めて今年の1年間の反省点なのかなとは思うので、それが来年にしっかりとつながってくれれば良いんじゃないかなと思います」と、率直な心境を明かした。
投手復帰に向けては、これまで段階的に強度を上げながら調整を続けてきたが、身体に反動が出る状況もあったと語る。負傷箇所の回復具合に関しては「主にはひざと腕ですけど、プレーできる範囲内なのかな」とし、残りのシーズンに打者として全力を尽くす考えを示した。
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