【毎日王冠2026予想/過去10年データ】安田記念組と日本ダービー組が双璧 1番人気馬は馬券内率90%と信頼度◎

【毎日王冠2026予想/過去10年データ】安田記念組と日本ダービー組が双璧 1番人気馬は馬券内率90%と信頼度◎

第77回毎日王冠(4日/GII、芝1800m)が東京競馬場で行われる。本記事では、過去10年におけるデータ(脚質・前走データ・人気・種牡馬・枠順・プラスワン)を一覧で紹介する。

【京都大賞典2026予想/過去10年データ】1番人気受難の荒れるレース 好走傾向にマッチするのは“距離短縮”

【京都大賞典2026予想/過去10年データ】1番人気受難の荒れるレース 好走傾向にマッチするのは“距離短縮”

■脚質

逃げ【1-3-0-6】
先行【4-1-6-24】
差し【2-4-1-32】
追込【3-2-3-26】
マクリ【0-0-0-0】

開幕週で行われるレースだが、意外にも差し追込勢が5勝と優勢。直線の長い東京で決め手に秀でた馬の好走が目立っている点には注意が必要だ。

■前走レース

安田記念 【3-4-3-10】
日本ダービー 【3-1-1-4】
エプソムC 【1-2-1-6】
ラジオNIKKEI賞 【1-0-0-1】
しらさぎS 【1-0-0-1】
中山記念 【1-0-0-0】
宝塚記念 【0-1-1-7】
札幌記念 【0-1-0-6】
函館記念 【0-1-0-2】
新潟大賞典 【0-0-1-1】
関屋記念 【0-0-1-2】
中京記念 【0-0-1-1】

前走安田記念組と日本ダービー組が双璧。それぞれ3勝ずつを挙げているが、馬券内率ではダービー組が44%と上回る。

■人気

1人気 【7-1-1-1】
2人気 【0-3-1-6】
3人気 【1-3-1-5】
4人気 【1-2-3-4】
5人気 【1-1-2-6】
6~9人気 【0-0-1-39】
10人気以下 【0-0-1-27】

1番人気馬が馬券内率90%と抜群の信頼度。ただその一方で2番人気馬は勝ち切れていない。人気薄に目を向けると6番人気以下の馬券内は3着2回があるだけで、大きく振り回すのは禁物か。

■種牡馬系統

サンデーサイレンス系 【8-4-7-47】
その他ノーザンダンサー系 【2-3-1-9】
キングカメハメハ系 【0-2-0-12】
ロベルト系 【0-1-0-8】
ナスルーラ系 【0-0-1-1】

サンデーサイレンス系が8勝と頭ひとつ以上リード。健闘しているのは父ノーザンダンサー系で、2勝2着3回と非サンデーサイレンス系において気を吐く血筋だ。

■枠順

1枠 【1-0-3-6】
2枠 【0-1-0-9】
3枠 【1-1-0-9】
4枠 【0-1-3-9】
5枠 【1-2-0-13】
6枠 【2-1-2-13】
7枠 【4-2-0-14】
8枠 【1-2-2-15】

6~8枠が7勝と外枠有利の傾向は明らか。ただ、例年少頭数での施行が多く、外枠といっても馬番12番以内に収まるのがほとんどだった。

■プラスワン(前走場所)

札幌 【0-1-0-8】
函館 【0-1-0-2】
福島 【1-0-0-4】
新潟 【0-0-3-18】
東京 【7-7-5-27】
中山 【1-0-0-6】
中京 【0-0-0-3】
京都 【0-0-0-3】
阪神 【1-1-1-9】
小倉 【0-0-1-5】
地方 【0-0-0-1】
海外 【0-0-0-2】

東京組が7勝と群を抜く成績。その一方でローカルを使われた馬が勝ち切るのは稀で、唯一の勝利は斤量面の恩恵があった3歳馬エルトンバローズのみ。レベルの高い中央主場で戦ってきた馬の評価を上げるべきだろう。

izukawaya