【アイルランドトロフィー2026予想/過去10年データ】GII戦で存在感を示す“意外なローテ” 脚質は差し追込勢に軍配

【アイルランドトロフィー2026予想/過去10年データ】GII戦で存在感を示す“意外なローテ” 脚質は差し追込勢に軍配
2025年オークス(カムニャック)

昨年のオークス馬カムニャックらが出走予定の第2回アイルランドトロフィー(11日/GII、芝1800m)が東京競馬場で行われる。本記事では、過去10年から2016~2024年の府中牝馬S+昨年のアイルランドトロフィーにおけるデータ(脚質・前走データ・人気・種牡馬・枠順・プラスワン)を一覧で紹介する。

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【スワンステークス2026予想/過去10年データ】前走マイル組が優勢の傾向 “波乱の使者”に名乗りをあげる血統は

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■脚質

逃げ 【2-0-0-9】
先行 【2-3-1-24】
差し 【2-6-7-47】
追込 【4-1-2-28】
マクリ 【0-0-0-0】

差し追込勢が6勝と他の脚質をリード。昨年も4角10番手のラヴァンダが決め手を発揮し勝利と、切れ味に秀でた馬にアドバンテージがある印象だ。

■前走レース

クイーンS 【2-2-3-21】
関屋記念 【2-2-1-5】
垂水S 【1-0-0-1】
小倉日経オープン 【1-0-0-1】
米子S 【1-0-0-0】
仲秋S 【1-0-0-0】
エリザベス女王杯 【1-0-0-0】
WASJ第2戦 【1-0-0-0】
安田記念 【0-1-0-1】
札幌記念 【0-1-0-6】
エプソムC 【0-1-0-3】
バーデンバーデンC 【0-1-0-0】
ドバイターフ 【0-1-0-0】
ヴィクトリアマイル 【0-0-4-16】
京成杯AH 【0-0-1-9】
宝塚記念 【0-0-1-0】

前走クイーンS組と関屋記念組がそれぞれ2勝ずつをマーク。馬券内率では後者が50%と優秀な数字を叩き出している。

■人気

1人気 【2-2-2-4】
2人気 【1-2-2-5】
3人気 【1-0-1-8】
4人気 【3-1-0-6】
5人気 【1-1-1-7】
6~9人気 【1-3-3-32】
10人気以下 【1-1-1-46】

1人気馬は2勝と信頼度に欠ける印象。ピンポイントで好相性の人気区分を探すと4人気馬が3勝2着1回と頭ひとつ抜けた好成績だった。その他人気をみても全体的に波乱傾向の強いレースと言える。

■種牡馬系統

サンデーサイレンス系 【6-7-6-76】
ロベルト系 【2-0-0-6】
キングカメハメハ系 【1-1-3-11】
その他ノーザンダンサー系 【1-1-0-7】
サドラーズウェルズ系 【0-1-1-3】
ナスルーラ系 【0-0-0-1】

母数に勝るサンデーサイレンス系が勝ち星を伸ばすなか、馬券内率で健闘しているのがキングカメハメハ系。一昨年は1~3着を同系統が独占しており、高速馬場傾向にある秋の東京芝に高い適性を示している。

■枠順

1枠 【0-3-1-9】
2枠 【0-2-1-12】
3枠 【1-1-0-14】
4枠 【5-1-2-10】
5枠 【1-0-2-14】
6枠 【0-2-1-16】
7枠 【1-0-1-18】
8枠 【2-1-2-15】

4枠が5勝と抜きんでた好成績を残している。意外なところでは1~2枠の勝利がなく、必ずしも内枠有利の傾向にはない点に注意が必要だ。

■プラスワン(前走クラス)

3勝クラス 【3-2-0-14】
オープン特別 【2-0-0-11】
GIII 【4-5-5-58】
GII 【0-1-0-6】
GI 【1-1-5-18】

GIIの格を持つレースだが、3勝クラスから参戦した馬が3勝と意外な好成績。夏の勢いそのままに好走するケースが多く、近走好走馬から目が離せない。

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izukawaya