河村勇輝がBリーグ最年少出場 デビュー戦での「ユウキ対決」も実現

三遠ネオフェニックスの河村勇輝選手がBリーグ最年少出場記録を更新した。

福岡第一高校で高校タイトルを総ナメにし、高校No.1ポイントガードとも呼ばれた河村選手は卒業後の東海大学入りが決まっている。

入団会見では「自信がなかったら挑戦していない」

河村選手の入団は、福岡第一の井手口孝監督とネオフェニックスの関係者が以前からの知人だった縁もあり実現したもので、大学の合宿が始まるまでの約2ヶ月間、特別指定選手としてプロの世界に挑戦する。

入団会見冒頭の挨拶は「短い期間ではございますがフェニックスの勝利に貢献できるよう、一生懸命頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」と固い表情だった河村選手。

だが直後の質疑応答で「B1の選手となって自信は?」と問われると、力強く「自信がなかったら挑戦していない」と言い切った。

その自信はB1でプレーが通用するということではなく、どんな壁にぶつかっても挑戦し続ける自信があります

河村選手は会見後にBリーグ公式ツイッターにも登場。「Bリーグを最大限に盛り上げられるよう、面白いプレーや、面白い試合をしていきたいと思います」とブースターに来場を呼びかけた。

富樫勇樹とのユウキ対決再び 最年少得点記録も更新

ベンチスタートの河村選手は第1クォーター終盤にコートへ。18歳8か月23日のB1最年少デビューを飾った。

さらにフリースローで最年少得点記録も更新。第1クォーター残り5秒で味方からボールを受け取ると、自陣から一気に加速してレイアップ。ブザービーターで会場を沸かせた。

入団会見で鹿毛誠一郎GM兼アシスタントコーチは、河村選手へ求めることに「ネオフェニックスが目指している速いバスケットへの貢献」を挙げたが、その期待にさっそく応えた。

試合では千葉ジェッツの富樫勇樹選手ともマッチアップ。昨年の天皇杯でも対戦し『ユウキ対決』と注目された2人の再戦にアリーナは盛り上がった。

試合後には河村選手、富樫選手の2ショットをBリーグ公式ツイッターがアップしている。

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