オマー・ビスケルがDeNAの特別コーチに メジャー史上屈指の守備力を持った名手

1月28日、横浜DeNAベイスターズは春季キャンプでクリーブランド・インディアンスなどで活躍した、元メジャーリーガーのオマー・ビスケルさんを特別コーチに迎えると発表した。

悲願のリーグ制覇に向けてメジャー屈指の名手から守備の極意を学ぶ。

メジャー史上屈指の守備力を持った遊撃手

ビスケルさんはベネズエラ出身で1984年にシアトル・マリナーズとプロ契約。1993年にインディアンスへトレードされた。

インディアンス在籍時代には1993年から2001年まで9年連続でゴールドグラブ賞を受賞通算では11度のゴールドグラブに輝いた

通算守備率.9851000試合以上出場した遊撃手では最多記録。完成させたダブルプレー数1734個も2位のオジー・スミスさん(1590個)を大きく引き離すメジャーリーグ記録で、史上最も守備に優れた遊撃手のひとりと見做されている。

引退後は2017年WBCベネズエラ代表監督を務め、2020年はメキシカンリーグのトロス・デ・ディファナ監督に就任することが発表された。

今年で53歳だがOB戦などでは未だ衰えぬキャッチング技術を披露している。

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