パラ陸上・井谷俊介が中日ドラゴンズの練習場に登場 又吉克樹とのツーショットも

パラ陸上男子短距離の井谷俊介選手が沖縄県北谷の陸上競技場で練習を行った。この場所はプロ野球の中日ドラゴンズも使用していたが、当日はパラ選手たちも共同で使用したようだ。

井谷選手は「竜戦士たちの横で僕も頑張ります」とツイート。さらに「知人の焼肉屋さんにご縁を頂き、更に始球式の際にはグローブを貸してくださいました」と中日の又吉克樹投手とのエピソードも明かした。

又吉投手もツイッターを更新。井谷選手、車いす短距離の西勇輝選手と撮った写真を載せ「北谷ではこんな出会いも」とツイート。

グローブを貸した仲だが「でも初の顔合わせ(笑)」で「やっと会えました」と出会いを喜んだ。

元野球少年から陸上競技に転身 アジア記録を樹立

三重県出身の井谷選手は高校まで野球部に所属する野球少年だった。大学在学中の2016年2月にバイク事故で右下腿部を切断。母親の勧めで大和鉄脚走行会の練習会に参加したのをきっかけに、走る楽しさに目覚めて陸上競技を始める

インドネシア2018アジアパラ競技大会では、100メートルのアジア記録を樹立して優勝した

北谷陸上競技場での練習では、野球少年のころ憧れた荒木雅博コーチとのツーショットも実現した。

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