前田健太、YouTubeでトレードの真相を明かす 「この移籍は僕にとってすごくプラス」

ミネソタ・ツインズの前田健太投手が自身のYouTubeチャンネルを更新。ロサンゼルス・ドジャースからミネソタ・ツインズにトレードされたオフの動きについて、当事者目線から真相を激白した

オフのアメリカ球界を騒がせたムーキー・ベッツ選手、デビッド・プライス投手のドジャース移籍。このトレードは当初、ツインズも絡む三角トレードの予定だった。

当初の予定ではツインズがブラスダー・グラテロル投手との交換でドジャースから前田投手を獲得。ドジャースはグラテロル投手とアレックス・ベルドゥーゴ選手をトレードに出し、レッドソックスからベッツ選手とプライス投手を獲得するはずだった。

だが移籍報道後にレッドソックスが難色を示す。過去にヒジと肩の故障経験があるグラテロル投手に対して、将来的な先発起用は期待できないと評価を下方修正したためだ。

レッドソックスがグラテロル投手を交換要員として認めなかったため、一時はトレードそのものが消滅するのではという報道も出た。動画で前田投手は「トレードはなくなった」と説明を受けた時期もあると明かす。

そこから再びツインズ移籍が実現した背景も今回は語られる。

先発投手としてのプライド「悔いのないメジャーリーグ生活を」

選手の移籍が活発でない日本では、トレードにネガティブな印象を持つファンも多い。だが前田投手は「この移籍は僕にとってすごくプラス」と明るい表情だ。

他球団へのトレードは自身の希望であったことも明かし、ドジャースのフロント陣と行った移籍に向けた話し合いの内容や、先発投手としてのプライド目標も語り尽くす。

毎年先発投手として開幕を迎えながら、シーズン終盤にはブルペンに配置転換されてきた心境や、投球イニングによる出来高払いの契約内容が登板数削減に関係してるのではという憶測にも言及。

カメラとまっすぐに向き合い、ファンが知りたい話題に正面から答えながら、新天地で迎えるシーズンに「悔いのないメジャーリーグ生活を送りたい」と意気込んだ。

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