再び「東京がひとつになる日」を
そんな中、ビルハヌ・レゲセがコースレコードに迫る2時間4分15秒の好タイムで2連覇。大迫傑が2時間5分29秒の日本新記録をマーク。
批判の的とされた東京マラソン財団も運営を終え、また「結果」が出たことで、少しは安堵できただろう。

(c)東京マラソン財団
2019年大会を含め雨に祟られることの多い東京マラソンながら昨日は、出場できなかった市民ランナーが羨むほどの晴天、走りやすい温暖な天候。少々皮肉なほどだ。
今年走れずとも、来年の大会への出場権を獲得した幸運なランナーは、むこう1年万全の準備で、東京のど真ん中を走り抜けて欲しい。
次回、何事もなく「東京がひとつになる日」が迎えられることを祈りつつ。
≪たまさぶろ●スポーツ・プロデューサー、エッセイスト、BAR評論家≫
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