八村塁がラップに初挑戦、バスケのプレー音でビートを奏でる ラッパー・KEN THE 390とのコラボレーションで実現

ワシントン・ウィザーズ八村塁選手は、2020年3月より株式会社マキタのイメージキャラクターを務める。

同社は八村選手を起用したオリジナルコンテンツの第1弾として、ラジオ付充電式テレビ「TV100」をプロモーションする新WBE動画「八村ラップ」篇を、特設サイトおよび公式YouTubeチャンネルで公開する。

動画では八村選手が、ラッパーのKEN THE 390さんのオリジナル楽曲に合わせて、バスケのドリブルやプレー音、さらには初挑戦のラップでセッションするMV風の動画

フリースタイルバスケのダンスのような動きや、2個のボールを巧みに使ったドリブルなど、通常の試合では見ることのできない八村選手の卓越したスキルとセンスに注目

また、八村選手をイメージして書き下ろしたオリジナル楽曲は、リリックの内容はもちろん、重低音のビートのようなドリブル音、スクラッチを思わせるバスケットシューズの摩擦音など、バスケのプレー音で構成された新ジャンルの音楽としても楽しむことができる。

 

撮影エピソード

音楽に合わせたストリートバスケの動きに苦戦

今回のWEB動画撮影は、3時間という限られた時間の中で一から振り付けのレクチャーを受け、実際に現場で音楽に合わせてプレーシーンを撮影するというハードスケジュールで行われた。

世界レベルの八村選手でも、慣れないストリートバスケの動きと、音楽に合わせてカメラの前でプレーするという演出に最初は戸惑ったが、回数を重ねるにつれて現場スタッフも驚くスピードで動きを習得

監督から「この調子であと1回」と言われた時も「あと5回くらいやってもいいですよ?」とプレッシャーの中で撮影を楽しむ余裕を見せた。

初のラップ挑戦は「最高の出来」

八村選手は今回の撮影で、自身にとって初めてとなるラップにもチャレンジ。KEN THE 390さんの後に続き頭上のマイクに向かってシャウトするも、どうしても顔がにやけてしまう。

それでもKEN THE 390さんにリードされてコツをつかむと、徐々に八村選手らしい力強い掛け声に。最後には迫力満点の「MVP!」の声を収録する事ができた。

さらに調子をつかんだ八村選手はミックス音として「スクスク」とマイクにむかって自ら収録、可愛らしい声とお茶目な姿でスタッフの笑いを誘った。

KEN THE390さんも「最高の出来だった」と高評価。八村選手自身も「普段ない機会だから楽しかった」と語っていた。

インタビュー

――ラップとコラボしてバスケをするのは初の体験だったと思いますが、感想を教えて下さい

八村塁(以下敬称略):バスケットボール自体、音楽やファッションなどいろんな文化が混ざって成り立つスポーツで、僕自身も日本人として初めてNBAでプレーしています。

今回日本人のラッパーさんが僕の音楽を作ってくれることは僕としてもすごくうれしいですし、それを見た子ども達がバスケや音楽やファッションなどにどんどん興味をもっていくので良いことだと思います。

――初めてラップをしてみての感想を教えてください

八村:楽しかったです。僕もそういう機会はないので、良いとことを見せようと思っていろいろやったんですけど、どうでしたか?

KEN THE 390:最高でした!

八村:良かったと思います。楽しかったです

――八村選手とコラボした感想は?

KEN THE 390:大活躍している選手ですし、日本のラッパーも好きな人が多くて、みんな試合を見るために朝起きてるんです。

八村選手の今までの活躍や最近のインタビューを踏まえて歌詞を書いたんですが、とても良い経験させてもらったと思いますし、その音に合わせてプレーしている所を見たのは感動的でした。

――持ち運びできてどこでも見られるのが特徴のTV100ですが、どのようなシーンで使いたいですか?

八村:持ち運びもすごい便利なので、僕の場合は体育館で自分のプレーを見たり、相手のチームのプレーを見たりなど練習で使いたいですし、 防水機能もついてるので、持ち運んで外でも使いたいです。

KEN THE 390:僕らは常に音楽が欠かせないので、友達みんなでBBQとかキャンプとかで映像付きの音楽をならしたり、みんなで楽しむ所に1個あれば、すごい楽しいなと思います。

――今後何か挑戦したいことはありますか?

八村:せっかくマキタさんもスポンサーについて頂いたので、(マキタの商品である)草刈り機とかドリルでおばあちゃんの家のお庭の手伝いを出来たらいいなと思います。今までそういうことをやったことないので。

――八村選手オリジナルの楽曲を制作するにあたって、こだわったことは何ですか?

KEN THE 390:今回はバスケットボールの音を使ってラップをするという事だったので、シンプルな分、難しかったです。

音数も多くない限られた中で躍動感を出す為に、ラップのフローも一辺倒にならないよう、また、いろんなパターンで聞かせられるよう自分の持てるものを全て出して制作しました。

内容は、大活躍中の八村選手なので言いたいことがたくさんありましたが、ラップに合うよううまく言葉をチョイスしていきました。こういう形で関われたことは本当にうれしいです。

中学校がバスケ部だった自分からしたらすごい選手ですし、今の自分の専門分野のラップで関われたので、めちゃめちゃ気合いを入れてやりました。

リリック

未だ誰も観たことないビジョン
不可能なんて言葉はない辞書
鍛え抜かれた心技体で
切り拓くこれからの新時代
Yo let’s go

誰もが舌を巻くほどに多彩な
アプローチ持ちコート上のボールを支配
止めれない 止まらない
誰もタッチすらできない
自由自在 インサイドからアウトサイド

まさに最重要選手 八村塁
彼がコート出れば それだけで勝ちフラグ yo
ディフェンスだって オフェンスだって
どっちだって
相手チームの思惑は打ち砕く

どんなプレイヤーがきても 蹴散らすだけ
コートじゃタイガーさタフなファイターだ
広い視野と強固なボディーで
狙うてっぺんは MVP

Turn it up 歓声を聞かせろもっと
スタミナ 万全で 見せてくとこ
はみ出す 完成してもまだなお
ファビラスなほど キャリーアップ してく

今から始まる 新時代で 見渡す
ほど 敵いなくなる 完璧なフィジカル
テクニック タフネス 全てを 持つキング
コート上の その名はルイ

出演者プロフィール

八村塁(ハチムラルイ)

1998年2月8日生まれ 富山県出身

203cm 102kg

奥田中時代にバスケットボールを始め、宮城・明成高校で、全国高校選抜優勝大会3連覇を達成。U-17世界選手権で得点王に輝く。強豪の米ゴンザガ大へ進学し、3年生の2018-19年シーズンは1試合平均19.7点。6.5リバウンドを記録。今年6月、バスケットボールリーグドラフト会議で、1巡目の全体9位で指名された。

KEN THE 390 (ケンザサンキューマル)

1981年6月17日生まれ

ラッパー、音楽レーベル”DREAM BOY”主宰

フリースタイルバトルで実績を重ねた後、2006年アルバム「プロローグ」にてデビュー。近年は、テレビ朝日にて放送中のMCバトル番組「フリースタイルダンジョン」へ審査員として出演。

リクルートタウンワークなどのCM、舞台、映像作品への参加。ヒプノシスマイク などジャンルを超えた様々なプロジェクト、アーティストへ楽曲を提供。TOKYO FM「Tokyo Sounds Good Presented Ginza sony park」、FM YOKOHAMA「BREAK ITDOWN」などラジオのレギュラーパーソナリティもつとめる。

商品概要

商品名:TV100

別販売品のマキタバッテリを使って様々な場所で視聴可能な充電式ラジオ付きテレビ。

10V型の大画面ながら持ち運びやすく、優れた受信感度を実現するダイバーシティアンテナ方式を採用し、様々なシチュエーションで利用できる。

≪関連記事≫

八村塁、7戦連続の2桁得点をマーク 新型コロナウィルス対策は「みんなで意識」

なでしこ横山久美、八村塁出場のウィザーズ戦で試合前セレモニーに出演

八村塁の新シューズに“ハチ” 後半戦の相棒に注目

八村塁、チームのチャリティーイベントでボウリングに挑戦 スコアには「結構よかったんじゃないかな」

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします