なでしこ横山久美、八村塁出場のウィザーズ戦で試合前セレモニーに出演

女子サッカー日本代表の横山久美選手が、NBAの試合前セレモニーで大役を務めた。ツイッターを更新した横山選手は、ワシントン・ウィザーズ公式ツイッターが公開した動画を引用しながら「めちゃくちゃ緊張したし光栄すぎる」とツイート。

動画の内容はウィザーズのマスコットキャラクター、G・ウィズから大きな木槌を受け取った横山選手が、重そうに振り下ろして試合開始の太鼓を鳴らすというもの。打ち終わったあとは予想以上に衝撃があったのか、手が痺れたような素振りも見られた。

横山選手は昨季限りで所属していたAC長野パルセイロ・レディースを退団。今季はアメリカ1部リーグのワシントン・スピリッツに移籍し、新天地での挑戦を始めている。

2017年夏から1年間ドイツのフランクフルトに期限付移籍していた横山選手にとって、今回のスピリッツ移籍は2度目の海外挑戦だ。

接戦を制したウィザーズが4試合ぶりの勝利

横山選手の合図から始まったウィザーズ対ブルックリン・ネッツ戦は、ホームのウィザーズが第1クォーターに31-17とリードするも、第3クォーターに逆転を許す。

3点差で始まった第4クォーターは互いがリードを奪い合う激しい展開となった。ウィザーズは残り24秒でネッツにリードされるが、直後にジェローム・ロビンソン選手のスリーポイントシュートが決まって108-106と逆転

終了間際にロビンソン選手がフリースロー2本を沈め、ウィザーズが110-106で勝利4試合ぶりの白星を手にした。

ウィザーズの八村塁選手は26分間のプレータイムで17得点、4リバウンドをマークしている。

接戦を制した勝利に八村選手も「どうしても欲しい勝ちだったので、今日は勝ててよかったと思います」と連敗脱出を喜んだ

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