奥原希望がバースデー勝利「良い25歳の始まりでした!」 東京五輪も確実に

バドミントンの全英オープンで3月13日に各種目準々決勝が行われた。女子シングルスでは世界ランク4位の奥原希望選手が、昨年の世界選手権覇者シンドゥ・プサルラ選手と対戦した。

昨夏の世界選手権ではプサルラ選手に敗れた奥原選手。今回も第1ゲームは相手のペースに飲まれ落としてしまう。それでも「根拠はないけれど、悪くないと思った」と自信は失われていなかった。

第2ゲームに奥原選手は速いラリーで相手を振り回し、ミスを誘って奪い返す。第3ゲームでも連続ポイントでプサルラ選手を突き放し、ゲームカウント2-1で世界選手権のリベンジに成功した。

13日は奥原選手の25歳の誕生日でもあった。バースデー勝利を祝い「準決勝進出!バースディーWIN」とインスタグラムに投稿。新たな1年を勝利でスタートできたことに「良い25歳の始まりでした! #ブレない #根拠がなくてもいい #自分が感じたことを #信じて」と喜びを見せた。

東京五輪女子シングルス2枠が決定

全英オープンでは大会中に東京五輪女子シングルス代表も決定した。12日に行われた2回戦で山口茜選手が高橋沙也加選手との日本人対決に勝利。

世界ランク日本勢トップの山口選手(3位)が、日本勢3番手の高橋選手(11位)を下し、残りの国際大会を欠場しても4月28日付けの世界ランキングで両者の順位は逆転しないことが決まった。

山口選手は世界ランク16位以内かつ日本勢2番手以内の条件をクリア。同じく日本勢2番手の奥原選手も同条件を満たし、山口選手と奥原選手が東京五輪出場を確実にした

≪関連記事≫

東野有紗とナガマツペアが北海道に凱旋 世界選手権の祝賀会

奥原希望、決勝トーナメント進出を報告「試合をするごとに自信がついている」 4年ぶり2度目のファイナル優勝を目指す

奥原希望「遠のいていた一番高いところに立てた」 全日本優勝、ワールドツアーファイナルズに意気込み

奥原希望が『勝ち飯』を公開 1回戦はストレート勝ち「明日もがんばります」

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします