ボストン・レッドソックスのベッツ、ボウリングが上手すぎて表彰される…ワールドシリーズでパーフェクトゲーム達成

ボストン・レッドソックスのムーキー・ベッツ選手が6月10日にインスタグラムを更新して、ボウリングのPBA(全米プロボウラーズ協会)に表彰されたことを喜んだ。

レッドソックスの主力選手として活躍する一方で、シーズンオフには球団の許可を取った上でPBA主催の大会に参加してきたベッツ選手は、2017年に行われた『ワールドシリーズ・オブ・ボウリング』の予選で300点満点のパーフェクトゲームを達成していた。

高校までプロボウラーを目指していたベッツ

米国では子供の成長と肉体的な健康のため、幼いころからひとつの競技で同じ動きを繰り返すのではなく、複数の競技を掛け持ちするのが望ましいと推奨している州もある。

そのため高校や大学までは、野球のほかに別な競技も行っていて、両方でプロ注目の存在だったという選手も少なくない。

ベッツ選手の場合も高校までは野球、バスケットボール、ボウリングを掛け持ちしていた。一時は本気でプロボウラーを目指していたベッツ選手だったが、卒業後の進路に選んだのは野球選手だった。

一流選手になってフリーエージェント(FA)を迎えると年俸20億円もあるメジャーリーガーに対して、プロボウラーの獲得賞金額は年間1000万円に達せば超一流選手と呼ばれる現実がある。

若い時期のチャレンジとしては「まず野球で」となるのは、自然な流れかもしれない。

プロツアーで300点満点のパーフェクトを達成

2015年からボウリングのワールドシリーズに参加してきたベッツ選手は、2017年11月の大会にも参加。

注目されたなかで1フレーム目からストライクを連発し、最後まで狙いを外すことなくパーフェクトを達成した。

パーフェクトゲームは生涯3度目のベッツ選手だが、PBAツアーで達成したのは今回が初めて。

本拠地フェンウェイ・パークでの試合前に記念リングを贈呈され、「ボウリングは常に人生の一部だったので、ボウリングのワールドシリーズで競えるのは特別なことでした」と喜んだ。

PBAも公式インスタグラムを更新して、「PBAの公式戦で300点満点を出した唯一のMLBプレイヤー」とベッツ選手を称えた。

ベッツ選手の表彰にファンからは、「マルチな才能ってやつだね」「次は野球のワールドシリーズでもリング獲得だ」「やったね、ムーキー。君は本当に才能豊かな男だよ」などのコメントが寄せられている。

https://www.instagram.com/p/Bj2xBosACLi/

インタビュー

狩野舞子が“リアルな”新作ゲーム『スパイク バレーボール』に挑戦したら「バレーボールあるある」が満載だったPR

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします