桐生祥秀と武井壮が対談 速さの秘密に迫る

タレントで元陸上十種競技日本王者の武井壮さんが、自身のYouTubeチャンネルに陸上短距離の桐生祥秀選手を迎え、その速さの秘密に迫った。

武井さんは大学時代に短距離走を始めると、1997年の日本選手権では、競技歴2年半で十種競技を制覇。100メートル走のベストタイム10秒54は2015年に更新されるまで、十種競技の100メートル日本記録だった。

対する桐生選手は洛南高校在籍時に当時100メートル日本歴代2位となる10秒01をマークし、日本人初の9秒台が狙える高校生として注目を集めた。その後、日本代表として数々の経験を積んだ桐生選手は、2017年の日本学生選手権において9秒98を記録。日本人ではじめて9秒台の壁を破った

桐生祥秀のスタートを検証

武井さんは冒頭で「自分のベストより5メートルは先でゴールする」と桐生選手の速さを紹介し、以前から気になっていたというスターティングブロックの使い方について質問する。

2人は実際にスターティングブロックを使いながらスタートの検証。スタート時に手をつく位置や肩の出し方、最初の一歩目で意識していることなど陸上選手同士の細かな感覚の擦り合わせをしていく。

さらにトークは桐生祥秀を作った3つの要因に迫る。

高校で10秒01を出せた理由、大学に進んで自分より速く走れる人間が周りにいないなかで迷った時期のこと、日本人初の9秒台に到達するまでにやっていたことを順を追って振り返る。

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