今週末再開のブンデスリーガ フランクフルト指揮官は「幸福感で満たされるだろう」

新型コロナウイルスの影響で中断していたドイツ・ブンデスリーガは、5月16日からの再開を正式発表して準備を進めている。

16日の第26節ではボルシア・ドルトムントシャルケのダービーマッチが行われる。シーズン最終節は6月27日に全試合同時キックオフとなる予定。感染防止のため試合は無観客で行われる。

コロナ渦からのリーグ再開は全選手が初めての経験

欧州主要サッカーリーグで最初に再開を表明したのは、ブンデスリーガだった。新型コロナウイルスで大きなダメージを受けている欧州各国のなかで、比較的ドイツは被害を抑えられている。そのため6日にドイツ政府から再開に向けた許可が降りた。

長谷部誠選手、鎌田大地選手が所属するアイントラハト・フランクフルトアドルフ・ヒュッター監督が、ボルシア・メンヘングラードバッハとの再開初戦を前に会見した。

ヒュッター監督は「試合が始まれば、全員の幸福感で満たされるだろう」とサッカーが戻ってきたことに喜びを見せる。しかし、感染防止のため長くチーム練習が行われず、シーズン途中で中断期間があったことに不安も見せた。

これまでと同じようにはいかないと思う。すべてのチームが長い期間、チームトレーニングを行えていない。サッカーを知っている人なら分かると思うが、サマーブレイクやシーズン前のテストマッチとシーズン中の試合ではまったくの別物だ」

この時期、これほど長い中断からチームを再起動させるのは全選手が初めての経験。ヒュッター監督はコンディションを取り戻すまで少し時間がかかるかもと予想した。

序盤はそこまでハイクオリティの試合にはならないかもしれないね

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