【ロシアW杯】メキシコのサッカーファンが喜びすぎて、人工的な地震を起こす…地震感知機が観測

MEXICO CITY, MEXICO - JUNE 17: Mexicans celebrate at the Angel of Independence after the Mexico National Team victory over Germany in the 2018 FIFA World Cup Russia on June 17, 2018 in Mexico City, Mexico. (Photo by Manuel Velasquez / Getty Images)

グループステージFでは、メキシコサッカー代表が前回大会王者ドイツを初戦で下した。ドイツが初戦で破れたのは36年ぶり。メキシコのサッカーファンは、この歴史的勝利に荒れに荒れ、その喜びは文字通り地面を揺らすほどだった。

 (Photo by Manuel Velasquez / Getty Images)

なんと、メキシコで起こった地震などを感知するネットワーク「SIMMSA」がメキシコの首都メキシコシティで少なくとも2つの地震を観測したというのだ。前半20分に、メキシコ代表のロサーノがゴールを決めた瞬間だった。

「SIMMSA」はツイートで、「この地震はゴールに喜んで人々が跳びはねた際に人為的に発生した可能性がある」と地震が観測された理由について説明した。

(Photo by Manuel Velasquez / Getty Images)

しかしながら、W杯が理由で人工的な地震が起きたのは、今回が初めてではない。

昨年、ペルーがニュージーランドを2-0で破り、1982年ぶりにW杯を出場を決めた瞬間にも、地震感知ネットワーク「Sismologia Chile」による地震注意報が鳴り響いたのだという。

ファンが熱狂する姿は「地響きがするくらいの歓声」などと表現されることもあるが、少なくともW杯の場ではそれが誇張ではないことが、物理的にも証明された。

参考:World Cup fans in Mexico City celebrating a goal set off earthquake sensors


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