【NPB】ソフトバンクが4年連続の日本一! 昨年に続いて巨人に無傷4連勝

25日、「SMBC日本シリーズ2020」第4戦が福岡PayPayドームで行われ、4ー1で福岡ソフトバンクホークスが勝利。2017年からの日本シリーズ4連覇を飾った。

日本シリーズ4連覇は、1965年から9年連続で日本一となった巨人の「V9」以来。また、ソフトバンクは広島と対戦した2018年日本シリーズ第2戦の敗戦を最後に連勝を続けており、これで日本シリーズ12連勝となった。

第1戦で菅野智之vs千賀滉大のエース対決を制すと、第2戦は15安打13得点で大勝。本拠地・福岡PayPayドームで行われた第3戦では、9回二死まで巨人打線を無安打に抑えるなど、シリーズを通してソフトバンクが圧倒した。

迎えた第4戦。1回表に若林晃弘、坂本勇人の連続2ベースで、巨人が今シリーズで初めて先制点を挙げたが、直後に柳田悠岐が逆転2ラン。さらに2回裏にも甲斐拓也の2ランで追加点を挙げ、リードを3点差に広げた。

投げては、先発・和田毅からの7投手の継投で被安打6の1失点。最後は二死1、2塁で一発出れば同点の場面で、代打・亀井善行をセカンドフライに打ち取り、ゲームセット。地元・福岡のファンの拍手に包まれ、マウンド上に歓喜の輪が広がった。

なお、日本シリーズMVP(最高殊勲選手賞)に選出されたのは、第1戦で先制2ラン、第2戦で5打数4安打など、シリーズ合計7安打4打点の活躍を見せた栗原陵矢

文・SPREAD編集部

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