【格闘技】朝倉海、本格復帰は4月予定も…RIZINバンタム級GP参戦は「なんで?って感じ」

(C)RIZIN FF

総合格闘家・朝倉海が17日、自身のYouTubeチャンネルを更新。現在の状態や、RIZIN・榊原信行CEOが先日発表した「バンタム級グランプリ」への思いを語った。

朝倉は大晦日に行われた「RIZIN.26」で堀口恭司に破れ、カーフキックの影響による筋断裂で全治1カ月半と診断されていた。現在の自身の状態については「結構いい」としながらも、「ただちょっとまだ痛みがある。完全ではない」と明かした。

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また、3月21日に名古屋・日本ガイシホールで開催される「Yogibo presents RIZIN.27」については、参戦しないという見通しを語っている。

「(名古屋は)地元だし、俺が出て盛り上げなきゃという思いはあったんですけど、多分その試合は出ないと思います。間に合うとは思うけど、負けられないし、完全な状態でやりたいんで。見送ってもいいかと自分では思ってる。4月には絶対間に合います」

■バンタム級GP参戦には疑問「なんで?」

動画内で朝倉は、榊原CEOが12日の記者会見で構想を発表した「バンタム級グランプリ」について、率直な“戸惑い”も吐露している。

「(バンタム級トーナメントについては)正直、何も聞いてません。何もわかってないんですけど、正直な感想としては『なんで?』っていう感じ。社長は俺も出るって言ってたけど、なんてそこに出ないといけないという感じで」

朝倉は「海外、ベラトールなどで試合がしたい」という自身の希望を実現するうえで、長期に渡り拘束されることになるトーナメント参戦は難しいという考えのようだ。

「出場するかどうかも考えるとこですね、まず。出るなら絶対優勝するし。(RIZINは)やるやると言って、やらないことも多いから」

タレント揃いのバンタム級を牽引する朝倉海だが、果たして次の一手はどうなるか。

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文・SPREAD編集部


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