【プロ野球】投手vs打者の対戦成績から予測する今日のキーマン3選 神・西勇 vs 広・鈴木誠「昨季対戦打率.429の“西勇キラー”」

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開幕3戦目の28日は、阪神サンズが3号本塁打を打つなど2安打4打点と活躍してチームを開幕3連勝に導いた。パリーグでは、西武・森友哉オリックス・ダブルエースの一人である山岡泰輔から先制本塁打を放った。

予告先発の投手vs打者の対戦成績から見た今日の「キーマン」はこれだ。

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■オ・田嶋 vs ソ・グラシアル「昨年の対戦打率は5割超え」

昨年、ソフトバンク戦6試合に先発して防御率4.58と苦労したオリックス田嶋大樹だが、その田嶋を特に得意としているのがソフトバンク・グラシアル。昨季は11打数6安打、打率.545と抜群の相性だった。グラシアルは開幕後2試合連続でヒットを放つも、30日は無安打だった。得意投手相手に今日はヒットを打ちたいところ。

20年 .545 11 6 1 2 2
19年 .500 2 1 0 0 0
18年 未対戦

■ロ・小島 vs 楽・小深田「昨季は好相性、好調維持なるか」

楽天小深田大翔は、ロッテ小島和哉に対して、昨季は14打数5安打と好結果を残した。また、開幕カードを終えて打率.385、安打もすでに5本と好スタートを切っており、打線のつなぎ役として2年目の成長も見せている。

20年 .357 14 5 0 0 1
19年 未対戦
18年 未対戦

■神・西勇 vs 広・鈴木誠「19年は苦手も、20年は西勇キラーに」

2019年は対戦打率.143と阪神·西勇輝を苦手としていた広島·鈴木誠也だが、昨年は14打数6安打2本塁打、打率.429と相性が一変。27日の試合でも逆転タイムリーを含む2安打を放つなど4番の仕事をきっちりこなしているが、2021年も西勇キラーぶりを発揮できるか。

20年 .429 14 6 2 4 2
19年 .143 21 3 0 4 6
18年 未対戦

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データ提供・共同通信デジタル
文・SPREAD編集部


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