【プロ野球】投手vs打者で見るキーマン 「巨・岡本和真の今季1号出るか ヤ・小川からは本塁打を量産」

(C)Getty Images

1日は阪神期待のルーキー、佐藤輝明が2号ソロを放ち存在感をアピール。パ・リーグではロッテが開幕からの連敗を5でストップさせ、先発を務めた本前郁也は嬉しいプロ初勝利を飾った。

過去の対戦データから読み取った先発投手vs打者の「キーマン」はこの選手だ。

◆セ・パ打率TOP5好不調トレーダー 「柳田悠岐の豪快弾など“空中戦”の開幕3連戦プレイバック」

広・大瀬良 vs デ・宮﨑「2年連続で好相性、エース撃ちでチームを救うか」

DeNAの誇る安打製造機・宮﨑敏郎は昨年、自身3度目の打率3割超え。今年も相変わらずのバットコントロールでヒットを重ねている。広島大瀬良大地には18年こそ打率1割台に終わったが、19年は.556、20年は.333と打ち込んでいる。広島のエースを攻略し、低迷するチームを救いたい。

20年 .333 6 2 0 0 0
19年 .556 9 5 1 0 2
18年 .136 22 3 1 1 2

デ・濵口 vs 広・堂林「昨年は驚異の打率.625」

昨季はキャリアハイの打率をマークするなど、充実したシーズンを送った広島堂林翔太DeNA濵口遥大に対しては昨年、8打数5安打で驚異の打率.625となっており、今日の試合でも固め打ちの可能性を大いに秘めている。

20年 .625 8 5 1 4 1
19年 未対戦
18年 未対戦

ヤ・小川 vs 巨・岡本「過去2年で本塁打6本」

巨人岡本和真ヤクルト小川泰弘に対して、過去2年続けて対戦打率が4割超えと相性抜群。さらに本塁打も6本放っている。今日も自慢の長打力を見せつけるか。

20年 .467 15 7 4 3 1
19年 .400 10 4 2 1 1
18年 .200 15 3 0 2 2

西・髙橋 vs ソ・柳田「2年連続で対戦打率5割超え」

ソフトバンク打線の3番を担う柳田悠岐髙橋光成を得意とし、直近2年間で打率.545をマーク。相性のよい相手から柳田らしい規格外の打球が飛び出すか。

20年 .500 6 3 0 1 1
19年 .600 5 3 1 1 1
18年 未対戦

ロ・二木 vs 日・中田「対戦打率.467と相性抜群」

今季も日本ハムの4番に座る中田翔は、ロッテ二木康太相手に過去3年間で打率.467、2本塁打を記録している。今ひとつ波に乗れないチームを救うためにも、主砲らしく試合を決める一打を得意相手から放ちたいところだ。

20年 .200 5 1 1 1 1
19年 .750 4 3 1 1 1
18年 .500 6 3 0 0 1

◆巨人“スペシャリスト”増田大輝がけん制を恐れない理由

◆ロッテ・井口監督 今季初勝利で「選手たちもホッとしたと思う」四球絡めた攻撃意識

◆開幕連勝の鷹はなぜ強い? グラシアル&中村晃の走塁が象徴する凡事徹底の重要性

データ提供・共同通信デジタル
文・SPREAD編集部


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします