【プロ野球/打撃のキーマン】日ハム・西川遥輝、SB先発武田に過去3年で打率4割超え

(C)Getty Images

7日の試合では、広島菊池涼介が今季3号ソロ、阪神糸原健斗は猛打賞を記録し、どちらも開幕からの連続試合安打を11に伸ばした。ルーキーのDeNA牧秀悟も、2試合連続のマルチヒットと、セ・リーグは打率ランキング上位の打者が活躍した。

一方、パ・リーグは楽天茂木栄五郎ロッテ中村奨吾が無安打に終わるなど、打率ランキング上位陣が低調。

8日は対戦データの少ない若手投手の先発が目立つが、そんななかでも投手vs打者の対戦データから読み取った打撃の「キーマン」はこの選手だ。

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ソ・武田 vs 日・西川「2018年には14打数5打数」

ソフトバンク先発・武田翔太に対し、過去3年の対戦打率4割超えの日本ハム西川遥輝。22打数のうち三振はわずか3個。2018年には14打数5打数と打ち込んでいる。昨季3割超えのアベレージヒッターとしては、今季の数字はまだ物足りないが、得意投手で期待。

20年 .333 3 1 0 0 0
19年 .600 5 3 0 2 1
18年 .375 14 5 0 1 2

広・中村祐 vs ヤ・山田哲「昨季、3者連続アーチ」

対戦数こそ少ないが昨季、広島先発・中村祐太に7打数3安打、対戦打率.429をマークしたヤクルト山田哲人。昨年9月の対戦では、浜田、青木に続く3者連続アーチを決めるなど、強烈なインパクトを残している。昨日は無安打に終わったが、6日はツーベース2本。調子落ちはない。

20年 .429 7 3 1 0 1
19年 未対戦
18年 0 2 0 0 1 1

中・松葉 vs デ・佐野「11打数5安打の対戦打率.455」

昨季、11打数5安打の対戦打率.455と、中日先発・松葉貴大を圧倒したDeNA佐野恵太。両リーグ最速100安打を達成した昨年9月12日の試合では、3本のうち2本を松葉から打っている。昨日は無安打に終わった佐野だが、6日には今月2度目の猛打賞と4月に入って猛チャージ中。

20年 .455 11 5 0 1 1
19年 未対戦
18年 未対戦

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データ提供・共同通信デジタル
文・SPREAD編集部


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