【プロ野球】投手vs打者で見るキーマン 「楽天・浅村は西武・今井の失投を仕留められるか」

(C)Getty Images

6日の試合では、広島・菊池涼介がライトへヒットを放ち、連続試合安打を10に伸ばした。またDeNA打線は中日・大野雄大から実に2年ぶりとなる得点を奪うと、神里和毅が2試合連続の本塁打をマーク。自身初となる満塁弾であった。

過去の対戦データなどから読み取った投手vs打者の「キーマン」はこの選手だ。

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西・今井 vs 楽・浅村「本塁打王が一振りで勝負を決めるか」

昨年、32本塁打を放ち、初の本塁打王に輝いた楽天・浅村栄斗。打点も104をマークするなどシーズンを通して主軸として活躍した。西武・今井達也との相性も悪くない。昨年は6回打席に立ち、2打数1安打で四球は4。19年も打率.313で四球は4を数える。安易な勝負をしてこないことは明白で、失投を逃さず一発で仕留めたい。

20年 .500 2 1 0 4 0
19年 .313 16 5 2 4 4
18年 未対戦

ソ・笠谷 vs 日・近藤「笠谷に対して昨季は打率.600」

3年連続3割を記録するなどリーグを代表する巧打者である日本ハム・近藤健介だが、今季はここまで打率2割台とまだ本来の姿を見せられていない。ソフトバンク先発・笠谷俊介に対して、昨シーズンは打率.600と好成績をマークしており、好相性な相手から復調の兆しをつかみたい。

20年 .600 5 3 0 1 0
19年 未対戦
18年 未対戦

広・床田 vs ヤ・村上「若き主砲は床田とも好相性」

ヤクルト・村上宗隆は昨年、全試合で4番に座り、打率.307、28本塁打、86打点をマークした。主砲としての役割を果たした21歳の若武者は、今年もすでに4本のアーチをかけている。広島・床田寛樹に対しては、昨年は打率.308、19年は.286と相性は良い。左対左だが、今年も苦にすることはないだろう。

20年 .308 13 4 0 2 2
19年 .286 7 2 0 1 0
18年 未対戦

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データ提供・共同通信デジタル
文・SPREAD編集部


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