4月16日(金)SPREAD編集後記

アジア人初のマスターズ 優勝を果たした松山英樹 (C)Getty Images

2021年第15号となるSPREAD編集部の編集後記です。なんと言っても松山英樹マスターズ制覇に沸いた一週間でしたが、編集部員の業務やプライベートの一コマを紹介します。各メンバーのTwitterアカウントもありますので気になる方は、ぜひフォローをお願いいたします。

●編集部員Ai@坂女子
4月中旬になり、ようやく過ごしやすい季節になりました。編集部に異動して早2週間。まだまだ仕事を覚えている最中です。

プライベートでは今期出場したいレースと目標タイムは決まったものの朝早く起きれず、階段ダッシュの毎日。でも、練習を始めてすぐにレースで優勝できないように、いきなり編集長のような文章が書けるようになるわけがない。徐々に積み上げていって、いい文章を書けるようになりたいです。仕事もスポーツも、どちらも手を抜かずに頑張ります。
Twitter → @mt_spread

●編集部員HM
14日に行われたJリーグでは、ガンバ大阪が5試合目にして今季初勝利。しかもチーム初ゴールを決めたのは、エース・宇佐美貴史。ガンバファンとしては感動的な試合でした。新型コロナウイルスの影響でチームの活動休止などもありましたが、この1勝をきっかけに逆襲してほしいです。
Twitter → @HmSpread

●営業SALESマン NO.3
「野球と野菜」
私の母校では少し変わった習慣がありました。入学すると、野菜の苗を渡されてグラウンド脇の畑に植え、実が熟れるまで育て続けるというものでした。

野菜はご存じの通り毎日水をあげないと枯れてしまったり、対照的に無理に水をあげすぎてしまうと育たないため、絶妙な塩梅が求められます。野球にも通ずるものがあり、練習を毎日しないと鈍ってしまう、やりすぎると怪我を誘発してしまうといった感覚が、野菜を育てていくなかで身についた記憶があります。

美味しく育った野菜を食べた時の嬉しさは、試合に勝った時の気持ちとも似ています。社会人になり、この身についた感覚を今でも忘れないように日々奮闘しております。いい塩梅を求めて、効率よく頑張っていきましょう。
Twitter → @spreadnk

●営業SALES
最近ですが深夜に再放送されている「ドラゴン桜」を楽しみにしています。当時中学生ながらハマっていたので、とてつもない懐かしさを感じつつ、お酒を呑みながら鑑賞するのが密かな楽しみとなっています。今週もこのような他愛もない内容となりますが、来週からも気を引き締め精進します。
Twitter → @SPREAD05891930

●編集部動画担当O
先日は新国立美術館で開催されている「佐藤可士和展」に行ってまいりました。ユニクロや楽天、新国立美術館のロゴなどを作成された方なのですが、印象に残るロゴ次第でブランド自体の認知スピードが変わるという点が参考になりました。動画においても、どこかに印象に残るシーンが作れれば、「質」も大きく変わってくるんだろうなと思いました。今後の制作に生かしていければと思います。
Twitter → @SPREAD_YouTubeO

●編集部デスクK
テキサス・レンジャーズ有原航平投手が14日(日本時間15日)のレイズ戦で見事メジャー初勝利。海を渡る日本人投手にとって、環境やボールの違いなどに適応することが活躍へのカギとなりますが、日本ハム時代同様に多彩な球種でゲームメイクしたこの日の登板を見ていると、今後の活躍も期待できそうな予感。豪快なプレーも素晴らしいですが、有原投手のように緻密な組み立てで相手を手玉にとる選手の存在に、野球の醍醐味を改めて感じた次第です。

【MLB】有原航平、メジャー初勝利 好投のカギは“日本ハム時代の投球”

Twitter → @SPREAD_desk

●営業部長N
プロ野球も開幕してから3週間ほどが経過。コロナ対策を万全にしていても予期せぬ感染者が出るなど、早くも各チームで戦力を総動員する采配が目に付きます。そのなかでも注目しているのが、阪神佐藤輝明選手。あの豪快なバッテイングフォームには毎回期待させられますし、見ていても久々にワクワクする選手だと思いました。新人ながら早くも大器の片鱗を見せており、今後の活躍が楽しみです。私も未完の大器と言われてはや30年。今年こそ、いや来年こそはその一部だけでも披露したいものです(笑)
Twitter → SPREAD S1

●編集長・山田
松山英樹による日本男子初のメジャー制覇に沸いたマスターズ・トーナメント。今年は、大坂なおみの全豪オープン優勝、大谷翔平の118年ぶり“リアル二刀流”など、日本人アスリートが世界の舞台で活躍するシーンが目立つ。いまだ収束を見せないコロナ感染拡大に、再び五輪中止の声も出てきてしまったが、やはり今年こそ、日本人の底力を見たいものだ。

【ゴルフ】松山英樹のマスターズ制覇にレジェンドらが称賛 T・ウッズ「ゴルフ界にインパクトを与える」

Twitter → @SPREAD_KEIBA

●GM
偉業達成は注目しているほど、するりと逃れがちだ。私がLIVE視聴していると、栄冠を観ることがないというジンクスをかつぎ、オーガスタも録画し、時間まで寝ていた。「どうなったかな」と半ばドキドキしながらテレビのスイッチを入れると、なんとまだ中継の途中ではないか。しかも、まだ松山英樹がトップだった。雨による順延により、ラウンドが遅れていたのだ。「マズイ! 消そう」、そう思ったが、つい目にしてしまった試合をシャットダウンすることができなかった。

眺めているうちに、いきなり池ポチャ、最終ホールではバンカー、うわ、パット外した!
「やはり、自分が観ていると決まらない」。もはや、消そうか……逡巡しているうちに、1打差で逃げ切った。ホッとした、この瞬間を目撃することができた。

日本人は……という劣等感を拭い去る時代がやって来た。レースでは、ルマンパリダカインディマカオを制した。野球でも、オールスターMVPリーグチャンピオンシップMVPワールドシリーズMVP、テニスも女子のグランドスラム……打ち破られることのなかった壁が次々と破られてきた。20世紀中は「夢」と例えられた栄冠を現実のものとしてきた。

首位打者も最多勝も獲った。残るは、どの栄冠だろう。テニス男子のグランドスラム、モナコGPサイヤング賞サッカーW杯凱旋門賞……もはや、数えるほどしかないではないか。きっとこれからも、日本のアスリートは偉業を成し遂げていくことだろう。

スポーツビジネスの末席に並ぶ者として、ささやかながら、こうした偉業の後押しができれば、本日もデスクに向かう。

おめでとう、松山英樹選手!

LIVE YOUR FANTASY!

Twitter → @producer_sports

4月9日(金)SPREAD編集後記

4月2日(金)SPREAD編集後記


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします