【プロ野球/打のキーマン】9試合連続安打を狙う広島・鈴木誠、巨人・今村に対して相性の良さを発揮できるか

(C)Getty Images

24日のプロ野球は、阪神DeNA投手陣を完璧に攻略。初回から6点を奪う猛攻もあり、13-1と圧勝した。大山悠輔サンズと並び、ルーキーの佐藤輝明もプロ初の猛打賞で4打点と、前日の悔しい失策をバットで取り返してみせた。

ここでは打者vs投手の対戦データから読み取った「打のキーマン」をピックアップする。25日の注目打者はこの選手だ。

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11日の対戦では2安打、今年も今村とは好相性

広島・鈴木誠也 vs 巨人・今村信貴

現在、8試合連続を継続中。24日には巨人・戸郷翔征から通算150本塁打となる逆転弾を放つなど、打撃の調子は上向きだ。今村信貴に対してはこれまでもヒットを放っているが、11日の試合でも2安打を記録するなど今季も相性の良さが目立つ。

21年 .500 4 2 0 0 0
20年 未対戦
19年 .333 3 1 0 2 0
18年 .333 6 2 0 3 0

ガンケルから昨季は2本塁打、苦境のチームを救えるか

DeNA・ソト vs 阪神・ガンケル

チーム打率.220と苦しい戦いが続くDeNA。流れを変える一打に期待したいところだが、ソト阪神・ガンケルに対して昨季打率.375、2本塁打と結果を残している。また、昨季は阪神戦で合計7本塁打と得意にしていただけに、大爆発に期待したい。

21年 未対戦
20年 .375 8 3 2 0 0
19年 未対戦
18年 未対戦

昨季は3打数3安打で完璧に攻略

楽天・小深田大翔 vs 西武・平井克典

西武・平井克典に対して昨季は3打数3安打。現在、3試合連続安打中で、西武戦の今季打率も.316と安定している。粘り強いアプローチで平井を揺さぶり安打を放ちたいところ。

21年 未対戦
20年 1.000 3 3 0 1 0
19年 未対戦
18年 未対戦

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テータ提供・共同通信デジタル
文・SPREAD編集部


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