【格闘技】元RIZIN王者イリー・プロハースカが“衝撃KO”でUFC2連勝、強烈バックエルボーで相手失神

UFC2戦連続KO勝利のイリー・プロハースカ(2021年5月2日) (C)Getty Images

UFCファイトナイト・ラスベガス25」が1日(日本時間2日)、ネバダ州ラスベガスのUFC APEXで開催され、元RIZINライトヘビー級王者のイリー・プロハースカ(チェコ)と、UFC世界ライトヘビー級ランキング3位のドミニク・レイエスが5分3ラウンドで対戦。

イリー・プロハースカが2ラウンド2分4秒29でKO勝利を収めた。

◆【実際のKOシーン】イリープロハースカのスピニングバックエルボーが炸裂、UFC2戦連続KO勝利の瞬間

■左スピニングバックエルボーでKO

対戦相手のレイエスは「The Devastator(破壊者)」の異名を持つファイター。予想どおり1ラウンドから激しい攻防戦となり、プロハースカが巧みなコンビネーションで攻めると、レイエスもカウンターで応戦した。

そして迎えた2ラウンド。両者打ち合いを続けるなか、プロハースカがエルボーのラッシュを見せてレイエスの動きを鈍らせる。プロハースカがケージに追い込み、最後は左スピニングバックエルボーがレイエスにヒット。レイエスは前のめりにリングへ倒れ込み、プロハースカのKO勝利が確定した。

プロハースカは2020年7月のUFCデビュー戦で、同級7位のヴォルカン・オーズデミアを相手に2ラウンドKO勝利。UFC2戦目もKO勝利を決め、早くもUFCタイトルマッチの挑戦も見えてきた。

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文・SPREAD編集部


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