【プロ野球/セ・リーグ】「自力優勝消滅危機」のDeNA、カギを握るのは広島キラーの右打者2選手

▼セ・リーグ対戦カード

■5/14〜5/16:巨人 vs 阪神(東京ドーム)
■5/14〜5/16:中日 vs ヤクルト(バンテリンドーム)
■5/14〜5/16:広島 vs DeNA(マツダスタジアム)

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■主力を欠く巨人と阪神戦は、助っ人の投げ合いに注目

観客が戻った東京ドームで2位・巨人と首位・阪神が直接対決。巨人は坂本勇人、阪神は大山悠輔と、ともに主軸を欠くが、最近5試合の成績はいずれも3勝1敗1分と好調な両チームの対戦となる。

注目は土曜日の第2戦。巨人はサンチェス、阪神はアルカンタラと、ともに韓国リーグで圧倒的な成績を残した右腕の投げ合いとなる。来日初登板となるアルカンタラは、ウエスタンリーグで2試合に登板して2勝、防御率0.00と完璧な投球を見せている。伝統的に“初物に弱い”と言われる巨人相手に、初登板初勝利となるか。

3位のヤクルトは敵地で4位・中日と対戦。初戦に先発予定の金久保優斗は、ここまで先発、リリーフでチームトップの3勝をマークしている。また、日曜日の第3戦は奥川恭伸が先発予定で、今季2勝目を狙う。一方の中日はヤクルト戦の通算成績が4戦4勝、防御率1.63と抜群の相性を誇る勝野昌慶が初戦に先発。

地元にDeNAを迎える5位・広島は現在、20イニング連続無得点中と打撃不振が深刻な状態。今季のDeNA戦でともに対戦打率.500の坂倉将吾小園海斗に期待がかかる。対するDeNAは自力優勝消滅の危機。それでも今季の広島戦では主力打者が軒並み対戦打率3割以上をマークしており、特に宮﨑敏郎は打率.409、オースティンは打率.333、2本塁打と抜群の相性を誇る。どちらに軍配が上がるか。

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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