■次の舞台は東京五輪
笹生は日本とフィリピンの二重国籍を持っており、今夏の東京五輪には、フィリピン代表として出場する意思を表明している。全米女子オープンというビッグタイトルの獲得により、一躍メダル候補に浮上しただろう。
プレーオフで敗れた畑岡は、最新の世界ランキングでは日本勢最高の13位。今大会の成績によってさらにランクアップする見通しで、日本代表で五輪に出場することは確実だ。
アマチュア時代、2016年「世界ジュニアゴルフ選手権(女子15-17歳の部)」で優勝争いを演じた笹生と畑岡。この時は畑岡が優勝し、5年後の月日を経て、メジャーの舞台で、今度は笹生がリベンジを果たした。次の舞台は東京五輪。果たして二人で金メダルを争う戦いが演じられるのか。日本でのプレーを楽しみに待ちたい。
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文・SPREAD編集部










