7月2日(金)SPREAD編集後記

エンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

2021年第26号となるSPREAD編集部の編集後記です。MLB・大谷翔平が6月30日に3試合連続となる27、28号アーチを放って両リーグ単独トップに踊り出たかと思えば、1日の先発では1回途中7失点KO、2日には日本人野手4人目となるオールスターにDH部門で選出されるなど、まさに大谷のニュースでもちきりとなった1週間。ここでは編集部員の業務やプライベートの一コマを紹介します。各メンバーのTwitterアカウントもありますので気になる方は、ぜひフォローをお願いいたします。

●編集部員Ai@坂女子
ツール・ド・フランスでの大規模事故がニュースになりました。日本でも駅伝中継のときに先頭集団と同じスピードで自転車を走らせる人をたまに見かけますが、故意でなくても今回のような事故に発展してしまう危険な行為には気をつけなければと思いました。

私もアマチュアの大会ですが自転車やトレランのゴール付近で声援を送ることがあります。最後の一番しんどい場面で力を振り絞って登ってくる選手たちを応援していると、自分自身が励まされる気持ちになります。

ツール・ド・東北のキャッチコピー「応援してたら、応援されてた」は本当に秀逸です(ツール・ド・東北2016のテーマソングである藤巻亮太さんの「LIFE」は、歌詞も曲もすごくよくて何回聞いても感動するのでおすすめです)。これからも、選手がその時持っている最大限のパワーを発揮できるように応援していきたいですし、応援することでパワーをいただいて、生きる活力にもしていきたいです。

ツール・ド・フランスで大規模な転倒事故 警察が観客女性の行方追う

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●編集部員HM
サッカーのプレミアリーグに所属するレスター・シティは6月30日、オーストリアのザルツブルクでプレーするFWのパトソン・ダカを獲得したことを発表。ザルツブルクはアーリング・ブラウト・ハーランド南野拓実など数々の名選手を出しているので、非常に楽しみです。
Twitter → @HmSpread

●営業SALESマン NO.3
「現場の声、発信」

日本高校野球連盟は1日、高校野球(硬式)の部員数を発表。昨年度に比べて3772人減の13万4282人で、7年連続の減少となりました。現場に行っても確かに減ったな、と思う部分もあるのですが、その反面で個々の選手の能力は格段に上がっているように感じます。

私が考える一つの要因として「コロナ禍によって家にいる時間が長くなり、食事や睡眠などの時間を多く取ることができ、身体的なパワーアップにつながったから」だと考えています。母校の監督に話を伺ったところ、「チームの平均身長は3センチ伸び、体重も5~6キロ増えている」とのことでした。高校野球もコロナ禍が終わり、選手の成長曲線の解析が進むにつれて「強いチーム作り」には何が必要なのかが見えてくることでしょう。

しかし、意外にも「コロナのおかげで野球の技術が上がった」「ご飯がたくさん食べれるようになり体力が付いた」と思っている選手が大半を占めていて、マイナスに考えている選手はいませんでした。社会人よりも今の高校生の方が強いのではないかと思います。

そんな未来のアスリートに目を向けつつ、何が起きているのかなど現場の声も共有できるような「発信者」になるべく今月も頑張っていきたいと思います。

熱い高校野球が戻る日まで それでも球児は「夏」を目指す

Twitter → @spreadnk

●SPREAD・営業
昨年同様、連日不安を煽るニュースが多いなか、大谷選手の活躍のニュースを見るたびにとても嬉しい気持ちになります。当初から、打者に専念すべき、投手に専念すべき、ケガをしてダメになる……など様々な意見がありましたが、「新しい歴史を創りあげる人物とはこうあるべき」という考え自体を超えていく人物なのだと感じました。実力もさることながら、その人柄、行動もフォーカスされています。全てのニュースを楽しみにしながら、今週の業務を終了しようと思います。皆さまも良い週末をお過ごしください!

Twitter → @SPREAD05891930

●編集部動画担当O
MotoGPモンスターエナジー・ヤマハファビオ・クアルタラロが優勝し、F1レッドブル・ホンダマックス・フェルスタッペンが優勝という結果になり、残念ながら“ホンダ祭り”とはなりませんでした。

MotoGPはサマーブレイクに入り8月8日のスティリアGPまでレースがありません。F1は先週と同じレース場となりますが、オーストリアGPが開催されます。レッドブルの本拠地ということもあり、フェルスタッペンが3連勝で勢いを加速させるのか。それとも、メルセデス勢が一矢報いるのか。非常に楽しみなレースになりそうです。1万5000人の観客が入るということですが、今月開催されるオリンピックの観客数が発表されていない点と比べると対応の差が……。

オリンピック開催が目前に迫っているのに詳細が発表されていないのは、責任が明確になっていない日本らしいとも感じました。世界中の目が日本に注目しているのに、リーダーシップが発揮されないことは残念でなりません。

レッドブルF1首脳、オーストリア連勝に自信「フェルスタッペンは、前戦同様かそれ以上の圧勝を飾る」

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●編集部デスクK
テニスの4大大会・ウィンブルドンが6月28日に開幕。「ネクストジェン」と呼ばれる若手選手たちの活躍にも注目が集まっていますが、英国出身のアンディ・マレーもワイルドカードで参戦。初戦から気持ちの入ったプレーを披露し、2日時点で2017年以来となる3回戦進出を決めました。「BIG4」の一角を担ってきたマレーですが、気持ちをストレートに表現する“人間らしさ”もまた魅力的。地元ファンの声援を受け、どこまで勝ち進めるか注目しています。

【テニス】ウィンブルドンを揺らしたマレーの雄叫びと観客の狂熱「まだ最高のレベルでプレーができる」

Twitter → @SPREAD_desk

●編集長・山田
ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平MLBオールスターファン投票でア・リーグの「指名打者(DH)」部門の途中経過得票率63%を獲得し、2010年のイチロー以来となる日本人野手の球宴出場を確定させた。気になるのはオールスターでの「リアル二刀流」だが、前例がなく実現にはルール変更が必要だという。しかしそれすら、叶えてしまいそうなのが大谷。伝説の二刀流、ベーブ・ルースと比較されるほどの存在となった大谷が、MLBの歴史をまた一つ塗り替えるかもしれない。

MLB=エンゼルス大谷、オールスターにDH部門で選出

Twitter → @SPREAD_KEIBA

●GM
東京は週末に行われる都議選のせいでかまびすしい。昔から思うのだが、競うように、けたたましく自身の名を連呼し走り回るだけで為政者たりえるのであれば、議会も国もいらんのではないか。少なくとも、当選の暁には、何をしようとしているのか、政策、政治方針を知らせてもらえない限り、名を耳にするたびに「こいつには投票しない」と閻魔帳をつけるにとどまる。

さて、政策からはだいぶ価値は下がるが、SPREADは昨年の事業継承から、その方針を引き継ぎ「アスリートの素顔を伝える」メディアとして活動して来た。2021年7月、どうやら東京五輪も開催される運びのようであり、さきの所信表明を刷新するよい機会と考える。

SPREADはこれから「スポーツの未来をひもとく」メディアへと変貌を遂げる。まだ、暫定的タグラインではあるものの今後、スポーツにおけるスタッツやデータを、これまで以上に盛り込んでいくため、乞うご期待としたい。

Twitter → @producer_sports

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