【ラジオNIKKEI賞/穴馬アナライズ】前走大敗のノースブリッジ、クラシック候補の巻き返しに期待

■ノースブリッジ

ノースブリッジは新馬戦、そして続く葉牡丹賞でも逃げ切ってデビュー2連勝を決めた。2歳シーズンを2戦2勝とし、一躍クラシック候補として注目を集めたものの挫跖で休養が長引き、前走の青葉賞が5ヵ月ぶりの復帰戦。例によってここでも軽快に飛ばしたが、さすがに2400mは距離が長かったか、最後のひと踏ん張りが利かず13着に敗れている。

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前走後は厩舎で入念な調整が重ねられ、6月30日の最終追い切りでは古馬2勝クラスを相手に手応え優勢のまま追走先着。一度使われたことでガスが抜け、軽快な脚捌きで好調ぶりをアピールしている。

青葉賞の手綱をとった横山和騎手は距離と左回りを敗因に挙げており、1800mへ距離短縮、そして右回りへのコース替わりと、条件が好転する今回は巻き返しの走りに期待したい。

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著者プロフィール

山田剛(やまだつよし)●『SPREAD』編集長
アスリートの素顔を伝えるメディア『SPREAD』の編集長。旅行・アウトドア雑誌のライターを経て、競馬月刊誌「UMAJIN」の編集長として競馬業界へ。その後、Neo Sports社にて、「B.LEAGUE」「PGA」「RIZIN」等のスポーツ×ゲーミフィケーション事業に携わり、現在に至る。競馬は、1995年マイルCSの16番人気2着メイショウテゾロの激走に衝撃を受けて以来、盲点となる穴馬の発掘を追求し続けている。


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