【七夕賞/人気傾向】データ面は上位人気信頼も、複勝回収率「250」の波乱傾向も

11日に福島競馬場で行われる第57回・七夕賞(GIII、芝2000m)の過去10年データを紹介する。

昨年の七夕賞の勝ち馬で、一昨年が2着と福島競馬場との相性が抜群なクレッシェンドラヴ、安田記念で5着と確実に地力をつけているトーラスジェミニは小回りに戻り重賞制覇を狙っている。福島コースでは【4-1-1-0】とこちらも相性抜群のヴァンケドミンゴなども虎視眈々と狙っている。

他にもマウントゴールド、ワーケア、ショウナンバルディなども出走予定だ。

過去にはツインターボなどといった「個性派」が勝利したレースでもあり、このレースをステップに秋に飛躍する馬も存在する。

サマー2000シリーズ初戦を「ターボエンジン全開」で勝利するのはどの馬か、注目の一戦となる。

ここでは「人気傾向」を分析していく。

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■7番人気は過去10年【1-2-2-5】と馬券内最多5回を誇る

まず、過去10年の上位人気馬を読み解くと、1番人気は【2-1-1-6】で、勝率20.0%、連対率30.0%、複勝率40.0%とまずます。2番人気が【1-2-0-7】で勝率10.0%、連対率30.0%、複勝率30.0%。なお3番人気が【3-0-0-7】で最多となる3勝を挙げている。

また、特筆すべきなのは7番人気の成績で【1-2-2-5】の勝率10.0%、連対率30.0%、複勝率50.0%と最も馬券に多く絡んでいる。

トーラスジェミニクレッシェンドラヴを筆頭に上位人気は拮抗気味になりそうだが、過去10年の人気傾向からも7番人気の馬に注目することが馬券攻略のヒントとなりそうだ。

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文・SPREAD編集部


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