「1番手にしか選べないだろう?」 大谷翔平、MLB公式サイトの“HRダービー格付け”筆頭に選出

エンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

MLBオールスターゲームの前夜祭にあたるホームランダービーが12日(日本時間13日)、コロラド・ロッキーズの本拠地であるクアーズ・フィールドで開催される。なかでも、日本人選手として初めて出場することが決定したロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は、現在MLBトップの33本塁打を放っており、「初出場初優勝」の期待がかかっている。

9日(同10日)のマリナーズ戦でも飛距離約141メートルの特大弾を放つなど絶好調の大谷だが、MLB公式サイトはホームランダービーの特集記事を掲載。出場8選手をランク付けしているが、その筆頭に大谷を選出している。

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■MLB公式サイトは球宴での二刀流にも期待

ホームランダービーに出場する8選手の“格付け”記事を掲載したMLB公式サイトだが、リストの筆頭として言及されているのが大谷だ。

記事では大谷について「過去20年で初の60本塁打達成選手となるチャンスをつかみ、球界における最もエキサイティングな存在」と切り出し、「(ホームランダービー翌日のオールスターでは)登板もするかもしれない! おそらくそうなるだろう!」と、球宴での二刀流にも期待を寄せている。

また、「この調子がいつまで続くか、故障なく過ごせるか、前例のない偉業を続けられるか、それは誰にも分からない。ただ活躍が続く限り、彼に期待しないわけにはいかない」とし、ホームランダービーについても「1番手にしか選べないだろう?」と、興奮気味につづっている。

なお、同記事では大谷に続く2番手として2019年のホームランダービー覇者でもあるメッツのピート・アロンソ、3番手としてレンジャーズの大砲、ジョーイ・ギャロの名前が挙げられている。

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文・SPREAD編集部


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