【MLB】大谷翔平、マリナーズ戦に「2番DH」スタメン 無安打の翌試合で今季13本塁打25打点の“修正力”に期待

エンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は18日(日本時間19日)、本拠地でのシアトル・マリナーズ戦に「2番DH」でスタメン出場する。

前日の試合は、打撃好調の1番・フレッチャーが5打数3安打5打点の活躍を見せ、9対4でチームが勝利したものの、大谷は5打数無安打に終わり、2019年8月以来の1試合4三振。マリナーズ先発・菊池雄星との今季2度目となる“石巻東対決”は、3打数無安打で菊池に軍配が上がった。

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■大谷の驚異的な“修正力”に期待

18日(同19日)のマリナーズ先発ローガン・ギルバートは198センチの長身から繰り出す最速97マイル(約156キロ)のストレートに加え、スライダー、カーブ、チェンジアップの変化球を駆使する右腕。安定した制球力を持ち、今季は48回2/3を投げて53奪三振と、投球イニング以上に三振を奪っている。

ギルバートと大谷は6月7日に対戦し、この時は大谷に対して制球が定まらず、第1打席は四球、第2打席はボールが先行して途中で申告敬遠。第3打席で空振り三振の1打数無安打だった。

16日(同17日)のマリナーズ戦こそ9回裏二死から2点タイムリーを放った大谷だが、オールスター明けの後半戦2試合では10打数1安打と波に乗れていない。しかし、ここは大谷の“修正力”に期待したい。

大谷はここまで86試合に出場し、無安打に終わったのは29試合で、このうち次の試合でも無安打だったのはわずか8試合。残り21試合では安打を記録し、13本塁打、25打点で、1試合2本塁打も2度ある。驚異的な修正力で、後半戦待望の一発が出るか。

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試合情報

エンゼルス-マリナーズ
試合開始:日本時間7月19日(月)5:07
中継情報:AbemaTV、スカパー! Jsports

文・SPREAD編集部


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