【MLB】大谷翔平、ゲレーロJr.、タティスJr.が同日アーチ “本塁打揃い踏み”は今季3度目

エンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平投手は30日(日本時間31日)、本拠地エンゼル・スタジアムでのニューヨーク・ヤンキース戦に「2番DH」でスタメン出場。元同僚・ヒーニーから3試合ぶりの42号本塁打を放った。

今シーズンも残り約30試合と終盤に差し掛かるなか、この日は大谷と本塁打王を争うブラディミール・ゲレーロJr.(トロント・ブルージェイズ)と、ナ・リーグトップの本塁打数を誇るフェルナンド・タティスJr.(サンディエゴ・パドレス)も、アーチ揃い踏みとなった。「ESPN Stats & Info」の公式Twitterによると、3選手が同日に本塁打を放つのは4月4日(同5日)、6月25日(同26日)に続き今季3回目となっている。

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■ゲレーロJr.は1試合2発、ペレスも猛追中

大谷とリーグ本塁打王を争うゲレーロJr.は、ボルティモア・オリオールズ戦で10試合ぶりのアーチを含む1試合2本塁打。これで今季の本塁打数を38としている。

8月は本塁打をなかなか放てず、月間成績は112打数30安打5本塁打。一時はサルバドール・ペレス(カンザスシティ・ロイヤルズ)に抜かれリーグ3位となるも、この日の2本塁打で再び2位タイに返り咲いた。

一方、急浮上したペレスは今月だけで12本塁打の固め打ち。25日(同26日)のヒューストン・アストロズ戦から5試合連続本塁打を放つなどの活躍で、ア・リーグ週間MVPにも選ばれた。ゲレーロJr.と同様に大谷とは4本差となっているが、この勢いが続くと本塁打王争いはより混戦となりそうだ。

■ナ・リーグはタティスJr.がリード

また、この日はナ・リーグの本塁打数トップに立つタティスJr.も36号をマーク。今季は左肩の負傷などで3度の故障者リスト入りを経験しており、出場試合数は投打二刀流の大谷よりも26試合少ない(大谷126試合、タティス100試合)。それでもナ・リーグの本塁打王争いをリードしており、大谷、ゲレーロJr.と並ぶ2021年シーズンの“顔役”として文句なしの活躍を披露している。

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文・SPREAD編集部


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