【セントウルS/枠順】快速牝馬レシステンシアが入った4枠は過去10年未勝利 連対率は僅か10.0%

第35回・セントウルS(GII、芝1200m)の枠順が10日、発表された。

高松宮記念2着、NHKマイルC2着、桜花賞2着の実績があり現役屈指のスピードを持つレシステンシアは4枠8番に、重賞で3連続の2着と好調のカレンモエは6枠11番。その他、ラウダシオンは2枠3番、クリノガウディーは7枠14番、ピクシーナイトは8枠15番に入った。

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■上位人気想定のカレンモエが入った枠は苦戦傾向か

例年なら阪神競馬場で開催されるが、京都競馬場改修中の為、昨年から中京競馬場で開催されている。そのため、同じコースを使用している高松宮記念のデータを参照する。

上位人気が予想されるレシステンシアが入った4枠は、過去10年で【0-2-4-14】と複勝率はトップの数値となっているものの、いまだ未勝利だ。また、こちらも上位人気が予想されるカレンモエが入った6枠は、過去10年で【1-1-0-18】と結果が出ていない。

一方、未だ勝利も連対のない1枠にはボンボヤージシャインガーネットが入った。

■最多となる3勝を挙げている2枠には伏兵馬が入る

過去10年で好成績を残しているのは、馬券内に6回好走している2枠だ。最多となる3勝を挙げており、複勝回収値も170と穴馬の好走も目立つ。

今回2枠に入ったラヴダシオンレッドアンシェルはそこまで人気を背負わずにレースを迎えられそうで、2頭が好枠を生かして波乱を起こすことも警戒しておきたいところだ。

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文・SPREAD編集部


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