【プロ野球/パ・リーグ】リーグ連覇に黄信号のソフトバンク、楽天相手にエースが意地を見せるか

▼パ・リーグ対戦カード

■9/18〜9/20:楽天 vs ソフトバンク(楽天生命パーク)
■9/18〜9/20:日本ハム vs ロッテ(札幌ドーム)
■9/18〜9/20:オリックス vs 西武(京セラドーム大阪)

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■オリックス対西武は同級生対決に注目

Aクラスvs Bクラスの3連戦は3位楽天と4位ソフトバンクの対戦に注目。最近6試合勝ちなしのソフトバンクは初戦の石川柊太、2戦目予想の和田毅に続き、9月に入って中5日登板の続く千賀滉大の先発があるか。自身の連勝は4で止まった千賀だが、楽天戦は今季2戦2勝、防御率1.38と好投している。打撃陣ではリチャードが一軍昇格以降、11試合で打率は.235だが1試合2本塁打などここまで3本塁打、10打点と大砲の片鱗を見せている。

楽天は初戦先発の田中将大が後半戦4試合に先発して勝ち星はないが、全ての試合で7イニング以上を投げている。攻撃陣では1番に起用されている山﨑剛が9月の月間打率.308と好調だ。

首位のロッテは今季ビジター7試合負けなしの最下位日本ハムと3連戦。ロッテは藤岡裕大が9月の月間打率.404と絶好調で、今季の日本ハム戦でも対戦打率.326をマークしている。

対する日本ハムは最近5試合で打率.375の清水優心が、今季はデーゲームで打率.311と高打率。9月の月間打率.321の王柏融にも期待だ。

2位オリックスと5位西武の対戦では、今季3度目となる同級生対決に注目。自身10連勝中のオリックス・山本由伸は西武戦3連勝中で今季の対戦防御率は1.79。優勝へ向けても大事な試合が続く中で自身11連勝を狙う。

対する西武の今井達也は、9月11日のオリックス戦で13奪三振での完封勝利をマーク。山本とは今季2度投げ合って1勝1敗。前回5月5日では今井が投げ勝っている。
※18日の楽天対ソフトバンク戦は、中止が発表されております。

(成績は9月17日時点)

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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