【京都記念】主役は前走ハイレベルのベラジオオペラ 対するは近10年で5勝の前走GI組プラダリア
6番人気までチャンスあり1942年、京都芝3500mで行われた第1回から82年、伝統の…
6番人気までチャンスあり1942年、京都芝3500mで行われた第1回から82年、伝統の…
■フリームファクシ 姉に秋華賞やナッソーS勝ちのディアドラがいる良血馬。昨年、3歳シーズンはクラシック路線を歩んだが、皐月賞で9着、ダービーでは10着に終わっている。 ◆【東京新聞杯2024予想/穴馬アナライズvol.1…
■アスクコンナモンダ 条件戦を2連勝して迎えた9月の前々走・京成杯AHは、3番人気の支持を集めたが、直線で伸びを欠いて9着に沈んだ。近走から案外の印象を受けたものの、どうやら暑さにやられたようで、本調子ではなかったようだ…
■トゥードジボン 昨年10月の宝ケ池特別で逃げ切り勝ちを収めて自身3勝目をマークすると、3勝クラスへの昇級初戦となった11月の前々走・清水Sでも、序盤から積極的にハナを奪い、そのまま先頭を譲らずに連勝を飾った。もともとポ…
2月4日は東京競馬場で今後のマイルGIに繋がる東京新聞杯(GIII、芝1600m)が開催されます。 今回は2003年の中山開催を除き、2000年以降の過去データを基に、気になる騎手データを見ていきましょう。 ◆「バグッて…
4日、東京競馬場で東京新聞杯(GIII、芝1600m)が行われる。 すでに前売り発売が実施されており、単勝1番人気は前走秋華賞2着から臨むマスクトディーヴァ。そのオッズは1倍台を示しているが、5番人気アヴェラーレの時点で…
■コナコースト 【中間調整】デビュー2戦目のリステッド・エルフィンSで2着、続く重賞初挑戦チューリップ賞ではハナ差2着とマイル路線で頭角を現す。6番人気で迎えた桜花賞では、イン前有利な馬場傾向を活かし道中2番手の競馬から…
■ウンブライル 【中間調整】2歳秋のオープン・もみじSを3馬身差で快勝。3番人気に支持された阪神JFは15着、3歳初戦のクイーンCが0秒3差とはいえ1番人気6着とメンタル面の脆さが災いしたようで、人気に応えられない走りが…
■マスクトディーヴァ 【中間調整】昨秋のローズSで重賞初勝利。高速馬場の恩恵があったにせよ、JRAレコードを更新するオマケつきだった。続く秋華賞では三冠を達成したリバティアイランド以上となるメンバー最速の上がり3F33秒…
■ジャスティンカフェ 【中間調整】昨年前半は東京新聞杯4着、ダービー卿CTで2着という滑り出し。賞金の大幅加算には至らず、大目標の安田記念に登録するも除外となってしまった。その“鬱憤晴らし”と言えた昨年エプソムCでようや…