JRAは13日、第119回京都記念(GII、京都芝2200m)の枠順を発表した。
菊花賞2着のエリキングは5枠6番、天皇賞春の覇者ヘデントールは1枠1番、昨年の勝ち馬ヨーホーレイクは2枠2番から発走する。
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■1枠と4枠は期待値高め
2016年以降、京都で行われた直近7年のデータを参考にする。昨年はBコース替わり初週、一昨年はリニューアル後のCコース替わり2週目となったが、今年は例年同様、第2回京都3週目のBコースが使用される。
プラス収支を記録しているのは4枠の【2.2.0.4】勝率25.0%、複勝率50.0%で回収値は単勝246・複勝133。次いで好成績は6枠【2.0.1.8】勝率18.2%、単勝回収値117と、1枠【1.1.1.4】勝率14.3%、複勝率42.9%、回収値は単勝135・複勝204。3枠も【1.1.1.4】で複勝回収値が124となっている。どの枠からも好走馬は出現しているが、1枠と4枠は期待値の高い枠として注目だ。ヘデントール、エコロディノスは外せない。
馬番で見ると、11番より外は【0.2.2.21】複勝率16.0%で、3番人気以内でも【0.2.1.4】と微妙。どの枠からも好走馬が出現していると前述したが、これは頭数が収まりやすいレースであるがゆえ、というのが実情だ。
■差し馬ほど内枠必須
脚質別で見ても先行馬が【7.3.6.11】と好走が目立つが、8番枠までが【7.1.5.4】と全7勝を挙げ、勝率41.2%、単勝回収値287を記録している。なお、先行馬の馬券絡みは10番枠まで。
好枠を手にしたヘデントールは鉄板級。エコロディノスがハナを叩くようなら昨年4着、2年前3着のバビットは番手で運べれば今年もチャンスがありそう。昨年3枠3番で2着のリビアングラスは7枠10番。昨年以上は厳しそうだ。
中団以下の差し馬【0.4.1.13】も、2着した4頭は6番枠以内と内めの枠に集中しており【0.4.0.7】の成績。
昨年覇者のヨーホーレイクは今年も内枠をゲット、エリキングは6番枠を手にし、2着ゾーンでケアは必須。一方、中日新聞杯の勝ち馬シェイクユアハートと3着馬のジューンテイクは厳しい枠に入ってしまい割り引きが必要そうだ。
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