【金鯱賞/データ攻略-後編】「人」の力で浮上する惑星 馬券内率60%で波乱を呼ぶ
前編ではジャックドールとレイパパレのデータについて取り上げたが、後編でデータ面から上位進出の可能性を秘めた穴馬候補2頭を取り上げたい。 ◆【金鯱賞2022予想/データ攻略-前編】人気一角に警鐘 得意条件も「勝率0%」の壁…
前編ではジャックドールとレイパパレのデータについて取り上げたが、後編でデータ面から上位進出の可能性を秘めた穴馬候補2頭を取り上げたい。 ◆【金鯱賞2022予想/データ攻略-前編】人気一角に警鐘 得意条件も「勝率0%」の壁…
13日に中京競馬場で行われる金鯱賞(GII、芝2000m)の「血統傾向」を分析する。 昨年の大阪杯を制したレイパパレ、昨年のエリザベス杯覇者アカイイトらGI馬をはじめ、実績上位のサンレイポケットや目下4連勝中の上がり馬・…
「ジャパンC・G1」(28日、東京) シャドウディーヴァ(牝5歳、美浦・斎藤誠)は6度目にして初めて… 続きを読む
「府中牝馬S・G2」(16日、東京) 4番人気シャドウディーヴァが18回目の重賞挑戦で初タイトルを手… 続きを読む
■シャドウディーヴァ 【中間調整】ヴィクトリアマイルを骨瘤の影響で自重。目標を切り替えて臨んだ前走・マーメイドSでは絶妙な立ち回りから3着に入った。その後、脚元に問題ないことから早い段階で次戦を関屋記念に設定。短期放牧を…
第56回・関屋記念(GIII、芝1600m)の枠順が13日、発表された。 牝馬ながら前走NHKマイルCで鼻差2着に好走したソングラインは6枠11番に、中京記念で重賞初勝利をあげたアンドラステは4枠8番に、その他シャドウデ…
「関屋記念・G3」(15日、新潟) 今夏の新潟リーディングトップを快走する福永祐一騎手(44)=栗東… 続きを読む
今週は東京競馬場で東京新聞杯(芝1600m)が行われる。 かつてはリスグラシューやインディチャンプといった馬がこのレースを制し、スター街道へと駆け上がった。底力が問われる東京マイル重賞を勝つことの意味が窺い知れよう。 デ…
今週は2月東京開催の名物重賞にして、2021年マイル路線の行く末を占う東京新聞杯の有力馬について、中間調整と最終追い切りのジャッジをお届けします。最後には「プラスワン!」として調整面から狙える穴馬もご紹介。 このコラムが…