第8代修斗世界フライ級王者・平良達郎は14日(日本時間15日)、米国ラスベガスで開催される「UFCファイトナイト・ラスベガス54」でカルロス・カンデラリオ(米国)相手にオクタゴンデビューを飾る。
当初は4月30日(同5月1日)に予定されていた一戦だが、カンデラリオの体調不良により試合開始数時間前に延期となっていた。プロ・アマ通じていまだ無敗という圧倒的な戦績を誇る平良のUFC初戦であり、注目を集めている。
「平良達郎vs.カルロス・カンデラリオ」の中継、LIVE配信情報、両者のこれまでの戦績などは以下の通り。
結果速報・関連ニュース
勝者:平良達郎(3R 判定3-0)
▼第1ラウンド
開始早々、カンデラリオがミドルキックで入り、組みの姿勢になるが平良はこれを回避。平良は距離を取りつつ試合を進め、テイクダウンを狙うも、カンデラリオも踏ん張り試合は膠着する。平良が右パンチをクリーンヒットさせるなどペースを握り始め、1度目のテイクダウンを奪う。第1ラウンドは平良がやや優勢か。
▼第2ラウンド
開始40秒、平良のストレートが入りカンデラリオが膝をつく。その後は完全に平良のペース。平良は背後を取ってチョークを狙い、タップ寸前までいくもカンデラリオがこらえた。しかし、マウントポジションで手を緩めない平良。平良らしい速い展開で回転しながら相手の首や腕を締め上げにかかる。第2ラウンドは平良が圧倒。
▼第3ラウンド
カンデラリオにローブローが入り一時中断。再開後、カンデラリオがケージに追い込み、平良の首を極めにかかる。危うい場面になったが、平良は回避。残り2分、平良が三角絞めの体勢に入ったが、惜しくもフィニッシュに至らず。残り1分過ぎ、ラストの追い込みで平良がマウントからパウンドの応酬。しかし、ここで試合終了のゴング。
これまでの戦績
平良達郎
・プロデビュー年:2018年
・戦績:10戦10勝0敗
・所属/年齢:Theパラエストラ沖縄/22歳
・これまでの主なタイトル:第8代修斗世界フライ級王座、修斗新人王決定トーナメント フライ級優勝
カルロス・カンデラリオ
・プロデビュー年:2015年
・戦績:9戦8勝1敗
・所属/年齢:Underdog Mixed Martial Arts/30歳














