【MLB】大谷翔平とジャッジが最多アーチ争い、後半戦「本塁打数ランキング」 直近“5戦5発”のシュワーバーが猛追の兆し

 

H.Ariga/SPREAD編集部

アーロン・ジャッジと大谷翔平
アーロン・ジャッジ(左)と大谷翔平(C)Getty Images

メジャーリーグは6日(日本時間7日)、各チームレギュラーシーズン全162試合中142試合前後を消化。ポストシーズン争いが終盤戦に突入する中で、同様に注目を集めているのが各部門タイトル争いのゆくえだ。

ここでは、本塁打部門で後半戦に勢いがある選手たちをピックアップしてみた。大本命からダークホースまで、残り20試合前後で大きなカギを握るメンツが勢ぞろいした。

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■大本命ふたりの優勢は変わらずも……

後半戦の本塁打部門、ア・リーグトップはアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)の17本。両リーグ1位のシーズン51本で独走し、自身2度目の60本塁打にも期待がかかる。39本塁打で追走する2位のアンソニー・サンタンデール外野手(オリオールズ)は後半戦15本と健闘しているが、ジャッジを捉えるのは難しそうだ。

ナ・リーグトップは大谷翔平投手(ドジャース)の16本。本塁打王争いのライバルと目されていたマルセル・オズナ外野手(ブレーブス)は11本に留まり、シーズントータルでは現在8本差に。史上初の50本塁打、50盗塁がかかる大谷優勢は変わらず。このまま走り切る可能性が高くなってきた。

9月に入って勢いを見せているのがカイル・シュワーバー外野手(フィリーズ)。直近5戦5発と上り調子で、後半戦14本と量産モードに。シーズン33本塁打は45本塁打の大谷、37本塁打のオズナに次いで3位だが、タイトル獲得にはやや厳しい状況か。

レギュラーシーズンも、残すところ20試合あまり。順調に行けばジャッジと大谷に軍配が挙がりそうだが、シュワーバーの爆発力には定評があり、最後まで予断を許さないと言ったところ。ポストシーズン争いとともに、打撃タイトルのゆくえも目が離せない。

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