23日に阪神競馬場で行われる、第73回阪神大賞典(GII、芝3000m)のデータを紹介する。
日経新春杯2着のショウナンラプンタ、昨年の宝塚記念覇者ブローザホーン、メルボルンC2着のワープスピードなどが出走予定。
ここでは過去10年のデータから予想のヒントになる「前走ローテ」を分析していく。
◆【阪神大賞典2025予想/データ攻略】ブローザホーンとショウナンラプンタの「買い or 消し」 “馬券内率83%”で軸信頼度UP
目次
■有馬記念組は問答無用で買い
天皇賞・春に向けた前哨戦として73回を数える本レースは、春のGI戦線に様々な選択肢が広がった近年においても、トップ層のステイヤーが集う注目の1戦だ。前走ローテから最多の勝利数を誇るのは4勝の有馬記念で、続いてAJCC、ダイヤモンドSなど年明けの重賞が並び、既存勢力対新興勢力の様相を呈している。
・有馬記念【4.5.2.6】
・AJCC【2.0.0.6】
・ダイヤモンドS【1.2.2.14】
・日経新春杯【1.0.2.8】
・ジャパンC【1.0.1.2】
・中山金杯【1.0.0.0】
・松籟S【0.1.0.6】
・ステイヤーズS【0.1.0.3】
・尾崎S【0.1.0.1】
・京都記念【0.0.2.6】
・万葉S【0.0.1.9】
前走有馬記念組は【4.5.2.6】で勝率23.5%、連対率52.9%、馬券内率64.7%と、4勝もさることながら「出れば半分以上は連対する」好走率の高さが特徴。馬券内に2頭送り込むことも珍しくなく、2023年には4頭の出走で3着まで独占、唯一着外となった馬も5着と、掲示板の5分の4を占めたことも。2015年には7番人気のデニムアンドルビーが2着したこともあり、人気も不問。ここからは出走があれば無条件で“買い”としていいだろう。近走パッとしない成績のブローザホーンだが、ここでは押さえておきたい。
有馬記念以外では唯一の複数勝利を挙げている前走AJCC組については、今年は出走予定馬なし。ちなみに、過去2勝は2015年のゴールドシップと2019年でのシャケトラでのもので、どちらも2走前で有馬記念に出走し、ここでは1番人気に応えての勝利だった。この組から勝利した馬はそういった迂回ルートかつ人気馬といった、イレギュラーな存在であったことは覚えておきたい。
■ここでも4歳世代は要警戒
人気が予想されるショウナンラプンタのいる前走日経新春杯組は【1.0.2.8】で馬券内率27.3%。直近では昨年のブローザホーンが3着に好走している。この組からは前走連対馬が強く、【1.0.1.3】で馬券内率が40%まで上昇。前走2着だったショウナンラプンタには良いデータと言える。
また、穴で注目したいのがサンライズアースとサンライズソレイユのサンライズ2騎。比較的順当に決まりやすい本レースであるものの、2頭いる前走3勝クラス組からの好走馬はどちらも本レースで5番人気からの好走と妙味あり。
順当か波乱どちらの馬券を選ぶにせよ、レベルが高いと評される4歳世代には注意しておきたい。
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