ブルワーズのジェイコブ・ミジオロウスキー投手は12日(日本時間13日)、本拠地アメリカンファミリー・フィールドでのフィリーズ戦に先発登板。初回に先発投手史上最速の104.5マイル(約168.1キロ)を計測。9回95球で1安打無四球15奪三振。100球未満の完封勝利「マダックス」も達成した。
24歳の若き剛腕が見せた異次元の投球に、米メディアから驚きの声が挙がっている。
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■先発史上初の104マイル台を連発
今季15試合目のマウンドに上がったミジオロウスキーは初回、先頭打者のカイル・シュワーバー外野手と対戦。初球からいきなり103.4マイルのフォーシームを2球続けると、3球目には104.0マイルを計測。先発投手として史上初の104マイル台を計測し、5球目には104.5マイル(約168.1キロ)を投じて空振り三振を奪った。
分析システム「スタットキャスト」が導入された2015年以降、前日までの先発投手最速は、6日(同7日)に自身が投じた103.7マイル。わずか7日間で大幅に記録を塗り替えた。ミジオロウスキーはこの試合104マイル超えを4球計測。その後も圧倒的な投球を続けて、フィリーズ打線を翻弄。最後まで勢いが衰えることはなかった。
24歳の若き剛腕は9回95球を投げ切り、1安打無四球15奪三振。「マダックス」も達成するなど、球界を震撼させる驚愕のパフォーマンスを見せつけた。
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