【MLB】「タッチアップしろよ!」Rソックスが内輪揉め、デュランがコントレラスに怒鳴ってギスギス……犠飛には厳しい“浅い当たり”で無茶ぶり

 

H.Ariga/SPREAD編集部

【MLB】「タッチアップしろよ!」Rソックスが内輪揉め、デュランがコントレラスに怒鳴ってギスギス……犠飛には厳しい“浅い当たり”で無茶ぶり
レッドソックスのジャレン・デュラン(C)Getty Images

ア・リーグ東地区のレッドソックスは30日(日本時間31日)、敵地サターヘルスパークでアスレチックスと対戦。5-4で勝利した。

現在貯金6。大型連勝が止まってからも好調を維持しているレッドソックスだが、この日はチーム内の“内輪揉め”が話題を呼んだ。米複数メディアが伝えている。

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■「こいつは何を文句言っているんだ?」

問題となったのは、両チーム3-3の同点で迎えた6回表の出来事。1死二、三塁の好機で打席に入ったジャレン・デュラン外野手が2球目を打ち上げ、左飛でアウトになった。三塁走者のウィルソン・コントレラス内野手がスタートを切りかけるも、タッチアップはせず。左翼手から好返球が送られた。

ところが、これを見たデュランはコントレラスに向かって不満げな表情。ベンチへ帰りながら、しきりに「走れよ!」と声を荒げて怒りをあらわにした。

レッドソックス専門メディアで活動するタイラー・ミリケン氏は、自身のXに動画を投稿。定位置よりも浅い飛球を打ったデュランに対し「こいつは何を文句言ってるんだ?マジで?」と呆れた様子。「あまりにも幼稚だし、不可解な振る舞いだ」と厳しく非難した。

試合後にメディアの取材に応じたデュランは、「大したことじゃない。それはチーム内で俺たちが抱えている問題であり、取り組んでいることだ。君たちが知る必要なんてない」と煙に巻いたが、コントレラスは「本当は本塁を狙いたかったけれど(三塁コーチの)エパーソンに止められた。デュランが自分に向かってジェスチャーをしていたかどうかは分からない。でも、俺はジャレンのことが大好きだよ。もし一緒に戦うなら、彼を選ぶね。このチームには彼のような存在が必要なんだ。あのエネルギーは欠かせない」と、意外にも大人の対応を見せた。

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試合は、4-4となった8回表にコントレラスが決勝アーチを放ってレッドソックスが勝利。普段は血の気が多い“武闘派”として知られるコントレラスの機嫌が良かったのが、不幸中の幸いかもしれない。

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