ガーディアンズのジョー・アデル外野手は24日(日本時間25日)、敵地でのエンゼルス戦に「3番DH」で先発出場。5回表に決勝適時打を放つなど、3打数1安打1打点1四球の活躍。古巣との一戦でチームの勝利に貢献した。
◆【実際の動画】アデルが古巣エンゼルスタジアム凱旋!“敵地”ファンがスタンディングオベーション、ヘルメットをとって感謝
■決勝適時打で今季80打点目
メジャー7年目のアデルは、2017年のドラフト1巡目全体10位でエンゼルスに入団。20年にメジャーへ昇格すると、24年に20本塁打、昨季はア・リーグ4位の37本塁打を記録。外野守備に課題を抱えながらも、パンチ力のある打撃でチームをけん引した。
今季のトレード期限では、地区優勝争いを続けるガーディアンズへ移籍。24日(同25日)からの3連戦で、古巣エンゼルスタジアムを訪れた。
地元メディア『オレンジ・カウンティー・レジスター』によると、試合前にメディアの取材に応じたアデルは「アナハイムで野球をして、アップもダウンも素晴らしい瞬間も——全てがこのフィールドで始まったんだ。ここに来るたびに、今の自分を思い出させてくれる。この組織がどれだけ成長させてくれたか。エンゼルスに自分が貢献できたこと、過ごした時間を心から誇りに思っているし、生涯感謝しているよ」と、古巣への感謝を惜しまなかったという。
アデルはこの日、1-1の5回表に決勝点となる中前適時打放ち、チームの勝利に貢献した。新天地でのプレーについて「ここに来て一番素晴らしいと感じるのは、すぐに試合に飛び込めてプレーオフ争いの真っ只中にいられること。毎試合、勝利を期待されている。打線の中軸に入ってチームを助ける存在になれることにすごく誇りを感じているし、この機会を与えられて嬉しい」と語っている。
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