「第20回アジア競技大会」の卓球競技は23日、団体準決勝が予定されており、日本は男女ともに韓国と激突する。男子団体は17時、女子団体は19時30分に開始予定。
3位決定戦のない本大会では、日本はすでに銅メダル以上が確定しており、1966年大会以来となる金メダルを目指すうえで重要な一戦を迎える。
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■男子は17時に激突
日本男子は張本智和、松島輝空、戸上隼輔、宇田幸矢、篠塚大登の5名。グループステージでモルディブ、ウズベキスタンにいずれも3-0で勝利。準々決勝ではカザフスタンを3-0で退けた。
対する韓国男子は安宰賢、張禹珍、呉峻誠、朴奎賢、林鐘勲。グループステージでイエメン、モンゴルに3-0、ベスト16でインドを3-0、準々決勝で香港を3-0と、こちらも順当な勝ち上がりとなっている。
■女子は19時半開始予定
女子の準決勝も同じ構図。日本は張本美和、早田ひな、伊藤美誠、長崎美柚、面出凛の5名。グループステージでモンゴルとウズベキスタンに3-0、準々決勝で台湾を3-0で下した。
韓国は申裕斌、朱千會、金娜英、李恩恵、朴嘉賢。グループステージでモルディブ、カザフスタンに3-0、準々決勝ではシンガポールを3-0で破っている。
張本智和は準々決勝後、中国メディアの取材に今後の戦いに向けての手応えを語っており、チームとしてさらに上を見据えている姿勢がうかがえる。
ここまではほぼ完璧な試合運びの両国による“日韓対決”。先に崩れるのはどちらか、それとも今大会初めてもつれる接戦が生まれるのか。熱い夜が待っている。
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