今週末は第77回毎日王冠(3日/GII、芝1800m)が東京競馬場で開催。
皐月賞2着馬リアライズシリウスや昨年の本レースで馬券内に入ったホウオウビスケッツ、サトノシャイニングにNHKマイルC3着以来のアドマイヤクワッズといった強豪が集結。秋のGI戦線を占ううえでも重要なGII戦だ。
ここでは過去10年のデータから予想のヒントになる「前走ローテ」を分析していく。
◆【毎日王冠2026予想/危険な人気馬】臨戦過程で明暗分かれる前哨戦 実力馬を襲う「0.1.2.29」の鬼門
■安田記念組と日本ダービー組が中心
前走安田記念組と日本ダービー組がそれぞれ3勝。それに続くのがエプソムC、ラジオNIKKEI賞、中山記念といった前走1800m組だ。GIの舞台を歩んだ馬vs.距離適性の高い馬の構図となっている。
安田記念 【3.4.3.10】
日本ダービー 【3.1.1.4】
エプソムC 【1.2.1.6】
ラジオNIKKEI賞 【1.0.0.1】
しらさぎS 【1.0.0.1】
中山記念 【1.0.0.0】
宝塚記念 【0.1.1.7】
札幌記念 【0.1.0.6】
函館記念 【0.1.0.2】
新潟大賞典 【0.0.1.1】
関屋記念 【0.0.1.2】
中京記念 【0.0.1.1】
最多勝利タイの前走安田記念組は【3.4.3.10】の成績。今年のメンバーを見渡すと、同レース4着から臨むセイウンハーデスが最有力候補と言えるだろう。東京芝1800mはエプソムCを制した舞台で、条件も好転する。
安田記念組と並ぶ3勝を挙げる日本ダービー組からはリアライズシリウスが出走予定。過去の勝ち馬をみるとシックスペンスやダノンキングリーなど1800mの重賞ウイナーが古馬を撃破するシーンが目立つ。共同通信杯を制した舞台ならその可能性は十分だ。
一方で、不振傾向にあるのは前走オープン特別・リステッド競走から臨む馬。【0.0.0.10】と重賞の壁に跳ね返されており、ザダルやウインフルブルーム、アドマイヤハダルといったすでに重賞好走歴がある馬も例外ではなかった。C.ルメール騎乗のレイニング、東京芝1800m巧者ダノンエアズロックは過信禁物か。
◆【毎日王冠2026予想/危険な人気馬】臨戦過程で明暗分かれる前哨戦 実力馬を襲う「0.1.2.29」の鬼門
◆【毎日王冠2026予想/過去10年データ】安田記念組と日本ダービー組が双璧 1番人気馬は馬券内率90%と信頼度◎
◆【京都大賞典2026予想/過去10年データ】1番人気受難の荒れるレース 好走傾向にマッチするのは“距離短縮”

![【毎日王冠2026/前走ローテ】安田記念組と日本ダービー組が中心 “条件好転”で巻き返し目論む伏兵は [過去10年]毎日王冠2026の前走ローテ](https://spread-sports.jp/wp/wp-content/uploads/2026/09/1790490490-782970881.jpg)













