【MLB】大谷翔平、最終戦を待望の46号弾で締めくくる MVPオッズ大差でリード

エンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

最終戦で待望の一発!

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は3日(日本時間4日)、敵地Tモバイル・パークで行われた対シアトル・マリナーズ、今季最終戦に「1番DH」でスタメン出場、初回先頭で11試合ぶりとなる待望の一発、46号を放ち、レギュラーシーズン終了に花を添えた。大谷はこれで日本人として松井秀喜(元ニューヨーク・ヤンキースほか)以来となる100打点に到達した。

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■投打5部門で「100」越え

20年ぶりのプレーオフ進出をかけ今日の試合に挑んだマリナーズのホームを沈黙させたのは初回。相手先発の左腕タイラー・アンダーソンのカウント1-1から投じた内角高めをフルスイング。約181キロの弾丸ライナーが右中間スタンドに突き刺さった。

大谷はこの日、3打数1安打と2つの敬遠。2015年以降、敬遠20個以上を記録したアメリカン・リーグの選手は2018年のトラウトと21年の大谷のみ。試合はエンゼルスがマリナーズを7-3で破った。

試合前、大谷はオンライン取材に応じ、投打に渡りほぼ全カテゴリーで自己最高を更新した4年目を振り返り「すごく楽しい1年」と話した。大谷は投打5部門で「100」越えとする記録的なシーズンとしている(打点100、得点103、安打数138、投球回数130回1/3、奪三振数156)。

また、自らの発言により取りざたされたエンゼルスとの契約については「オープンな気持ちで」臨むとしている。

2ケタ勝利、ホームラン王を逃したものの、シーズンMVPとして評価されるのか、ベッティングサイト「Vegas INSIDER」によると、ア・リーグのMVP候補は大谷とブラディミール・ゲレーロJr.の2名に絞られており、そのオッズはこの日、大谷が「マイナス5000」、ゲレーロJr.が「1200」と大谷を大差をつけている。

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文・SPREAD編集部


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